公開中のアプリにグラフ機能を取り入れたいと思い調べる。
いくつか、グラフライブラリがあるようだが、使い方があまり出てこない。。
afreechartが一番わかりやすそうなので使ってみることにする。
afreechartを使うとこのように様々なグラフを作成することが出来るらしい。
http://afreechart.googlecode.com/svn/doc/screenshot/index.html
早速使ってみよう。
まずはここから
http://code.google.com/p/afreechart/downloads/list
afreechart-0.0.3.jar
をダウンロードする。(2011年11月16日現在 0.0.3が最新でした)
んー。使い方がわかんないのでサンプルが見たいな。
ということで、先ほどのページ から
afreechart-0.0.3.zip
をダウンロードする。
解凍すると
afreechart
afreechart_sample
という2つのファイルがあるのでこれを両方インポートする。
このときに、どうやらR.javaがけんかしちゃうようで、消してあげる。
afreechartをインポート
自動ビルド オフ
R.java 削除
afreechart_sampleをインポート
自動ビルド オン
でとりあえずOKでした。
とりあえずサンプルを実機で幾つか動かしてみる。
なかなかいいではないですか。