居酒屋なら「ハイボールならあの店だよね」と言われたら?

 

あなたのお店でお酒を提供していないのなら

「なんでハイボール?」と思うかもしれませんね。

 

 

さて、今回はハロー効果について考えてみます。

 

ハロー効果とは、目立つ1つの特徴に思考が影響を受けて

他の特徴について思い込んでしまう心理作用のことです。

 

例えば、CMには人気でイメージの良い旬の人が起用されるのは

その人のイメージが商品に関連付けようとするからなんですね。

 

ちょっと前までCMに引っ張りだこだったベッキーは

あの騒動でCM契約が打ち切られのは記憶に新しいですよね。

 

これはハロー効果が悪い方に働く可能性があるからなんですね。

 

他にも身近な例では、

サイズの合っていない上下で1万円もしないようなスーツに

身を包んでいる新入社員がいたとします。

 

髪はボサボサで、ヒゲも剃り残しがある風貌です。

 

そんな彼をみて、あなたはどう思いますか?

 

「だらしない奴だな。きっとコイツ仕事もどうせできないんだろう。」と

思い込んでしまいますよね。

 

でも本当は東大理Ⅰを主席で卒業していたのです。

 

きっと、先に東大情報があれば見方も変わりますよね。

 

「頭がものすごくキレすぎて身なりがきにならないのかも。

 きっと相当優秀で将来有望株に違いない!」と思ってしませんか?

 

で、ハロー効果を別の見方をしてみると

何か1つ目立てば他の部分は隠しやすい

という事なのかもしれませんよね。

 

これって、あなたのお店に生かせませんか?

 

お店構えや内装にお金をかけられないのなら

他店が真似できないお客様がビックリするほど満足する

目玉商品が1つあれば集客もリピートもできそうですよね。

 

例えば、ハイボール。

 

普通サイズのジョッキなら原価50円前後くらいだと思うので

生ビールにくらべて儲けが大きいですよね。

 

そこで、他店がハイボールで儲けようと1杯400円なら

特大ジョッキで1杯400円にしてみるとかどうでしょう。

 

売上を確保するために値段は一緒でも量は2倍以上?

更に大きくすることでジョッキを洗う品度を下げられそうですよね?

 

ちょっと悪い店なら

1杯目をちょっと濃い目に提供して

2杯目から薄めるとか

 

考えてみれば色々な方法は見つかると思います。

 

やるかやらないかはあなた次第ですが、

テストしてみないことにはお客様のニーズはつかめませんよ。

 

その際の注意店ですが、

お客様がビックリするほどのお得感が必要

だと思います。

 

中途半端では売りにはなりませんよ。

 

何か1つだけでいいので無茶をやると

お客様に支持されやすくなると思います。

 

この様にあなたのお店がライバル店より劣っている部分を

お金をかけて改善する前に、そいう部分が隠れるほどの

目玉商品を開発できないかを考えてみてはいかかでしょうか?

 

では。