始めて入ったお店の印象や対応が悪くて
「この店にはもう来ないな」と思ったこと
ありますよね?
それが店員の接客態度だったり、
サービスへの不満足だったりする訳ですが、
そういう不快な思いをした新規のお客様は
2度と来店されないだけでなく、知り合いに
悪い評判を垂れ流したりしてくれます。
そして、一度も来店された事のない人まで
あなたのお店に悪いイメージを抱きます。
逆に初回にお客様の満足を超える接客や
サービスが提供できれば、「また、来よう」と
なりやすいのです。
(再来店を促す活動を忘れずに!)
初回のお客様に与える印象はあなたが思っている以上に
強力な影響力をお客様に与えてしまうのです。
このような初回の印象が強く心理に残る効果の事を
初頭効果といいます。
逆に、最後の印象が残る効果を近親効果といいます。
つまり、
初めと終わりは印象に強く影響を与える
ということです。
お店の場合、始めて来店されたお客様が
また次も来てくれる保証なんてありませんから
お客様が入ってきた時とお帰りになる時は
とくに好印象を残しておくべきです。
初来店のお客様の情報はまだないので
何ができるか?と考えると・・・
入店時の挨拶、出店時の感謝の言葉は
大切にしたほうがいいと思います。
「そんなの当たり前にもうやっている」と
思われたかもしれませんが、本当なんでしょうか?
確かに「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は
よく耳にしますが、気持ち良く感じる場合とそうでない場合があります。
コンビニで棚に弁当を並べながら「いらっしゃいませ」と言われてもね。
飲食店のレジで笑顔なく「ありがとうございました」と言われてもね。
心が反応しないわけなんですよ。
もし、お店に入った時に手の空いている店員全員が
一旦作業を止めてお客様に笑顔を向けて元気よく
「いらっしゃいませ」と言われたらどう感じますか?
恥ずかしいですけど、何か嬉しくないですか。
こっちをしっかり見て笑顔で挨拶されると
「このお店に大事な客だと思われているな」と
感じますよね。
あなたのお店のスタッフが気持ちの良い挨拶を
しているか是非チェックしてみて下さい。
挨拶1つ変えるだけであなたの店舗の印象が
変わりますから。
ただ、やりすぎも不快ですから気をつけて。
では。
