商品購入者の10%しか返品されませんでした
と
商品購入者の90%が引き続きご使用されています。
この2つの表現は同じ意味ですが、
文面から受けるイメージが全く違いませんか?
このように表現によって受ける心理が変化する効果を
フレーミング効果といいます。
例えば、最新のiPhoneが72000円があったとして、
それを分割ですすめる場合、
① 1ヶ月3000円で購入できます。
② 1日たったの100円で購入できます。
①より②の方が購入意欲が湧きませんか?
そして、更に100円をもっと身近な物に置き換えて
イメージさせるとより購入してもらいやすくなるでしょう。
例えば、
「1日コーヒを一杯減らせば最新iPhoneはあなたのモノです」
みたいに。
会社で休憩ごとに無駄にコーヒーを買ってしまう人には
響きそうだと思いませんか?
他にも車に頻繁に乗る営業マンとかなら
「1日のお支払いはガソリン1Lより少ないですよ。」とか。
お客様が簡単に財布の紐を緩めている商品に
置き換えて表現すると同様に財布が緩まりそうですよね。
そのためには、
まずはお客様から情報を引き出しておく必要がありますが
お客様の現実に合わせた進め方をするといいと思います。
というのは、お客様がイメージしにくい例えだと
効果がないからです。
例えば、
「1粒にレモン30個分のビタミンCが入っています」
ならイメージしやすいですが、
「1粒に味付け海苔15枚分のビタミンCが入っています」
だと???となりませんか。
なので、フレーミングをより効果的に使うポイントは
お客様が簡単にイメージできる表現を使うことです。
では。
