バドミントンの故意の敗戦が問題になっていますね。
無気力試合と言うらしいです。
金メダルを取るための戦略が、そこには働いたようです。
無気力試合の様子
そう言えば、金メダルを取った体操の内村選手も、難易度を下げた演技を行ったようです。
“金を取るために”難易度が低く確実にこなせる技に切り替えたんですね。
そのせいでしょうか、試合後のインタビューでは、「満足していない」と語ったのが印象的でした。
「名を棄てて実を取る」ということわざがあります。
名声よりも実利を取る方が賢明だ、という意味です。
バドミントンの試合で言えば、フェアプレー精神に反していると言われても金メダルを。
内村選手で言えば、自分自身の達成感よりも金メダルを、という具合でしょうか。
■名も実も取れるか?
名も実も取れれば、それにこしたことはありませんが、世の中、なかなかそうはいかないことも多いものです。
ときには、このようなオリンピック選手の思考をする必要もありそうです。
あなたは、華麗な稼ぎ方ばかり追いかけていないでしょうか?
多少泥臭くても、より実のあるやり方を見逃しているかもしれませんよ。