今から13年ほど前、日本で大ベストセラーとなる書籍が出版されました。
ハワイに住む日系アメリカ人、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」です。
この本がそれほど話題になった大きな理由は、日本人の“お金についての考え方”を大きく覆したからです。
そのひとつ、大きなインパクトを与えたのは、
家や車は資産ではない
という考え方でした。
ロバート・キヨサキの言う本当の意味の“資産”とは、
お金を生み出してくれるもの
なんですね。
ですから、維持するのにお金がかかりはするけれども、決してお金を生み出すことの無い、家や車は“資産”ではない、というのですね。
ロバート・キヨサキは、「ポケットにお金を入れてくれるもの」という表現をしていましたが、“自動的に”お金を運んできてくれるものが本当の資産、ということです。
■どんなもの?
では具体的に、どういったものが本当の意味の“資産”かと言うと、ひとつは不動産です。
あのころはまだ、サブプライムショックのずっと前でしたから、不動産は値上がりしている状況だったんですね。
ですから、家賃収入と土地の値上がりの両方を期待できたわけです。
毎月、銀行の口座に家賃収入が振り込まれ、その土地を売却したときには、購入価格との差額も大きなプラスとなっていたわけです。
しかし今では、この土地神話も崩壊してしまいました。
何にしても、ずっと値上がりし続けるものは無いんですね。株にしても土地にしても。
今は金の取引がさかんなようですが、投資の素人までもが関心を持つようになったときがピークであるのは、何にしても同じです。
■すぐにでもできる資産の作り方
不動産がだめなら、何がいいのでしょう?
日本経済には大きく期待できないですから、株式には期待薄です。
最も安全な銘柄と言われ続けていた「東京電力」の株があんな具合ですから、“長期で持つ”という戦略はもはや通用しません。
では、我々個人はどうすればいいのか?
ひとつには、インターネット上に“資産”を持つことです。
インターネットという土地に、自分の面積を増やしていくのですね。
サイトを作り、ページを増やす。
そうすれば、今の時代にマッチしたあなたの“資産”が手に入るわけです。
こんなサイトが資産のいい例です。
自動で運営されているサイト