「我が家の日本イシガメさん達の日常。」 クローズアップ編 | 銀の匙の日々

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日々の営みを綴っています。何よりも難しいのは、波乱万丈よりも平凡であり続けることだと思って居ります。

そんな貴重な平凡な日々、日常を綴って居ります。

 
今日は、我が家の「日本イシガメさん達」です。 



「新人」でございます。

(側面からの撮影。)
 
 
同じく「新人」です。
 
(正面からの撮影。)
 
 
「文吉」でございます。
 
(側面からの撮影。)
 
 
同じく「文吉」になりますね。
 
(正面からの撮影。)
 
 
「忍び」でございます。
 
(側面からの撮影。)
 
 
同じく「忍び」になります。
 
(正面からの撮影。)
 
 
「やっぴー」でございます。
 
(側面からの撮影。)
 
 
同じく「やっぴー」になりますね。
 
(正面上部からの撮影。)
 
 
向かって左から、「よっこらしょ!」と登っているのが、「文吉」君です。
 
乗っかって、寛いでいるのは「やっぴー」君です。
 
 
向かって左から、登頂しようとしているのが「新人」君です。去年の晩秋までは「文吉」と同じ1番、大きな甲長を誇って居りました。
 
「文吉」君より、甲長が0.5cm小さくなりました。
 
重さは、「文吉」同様に持つとずっしりと重量十分といった感じです。
 
右にいますのが、秀麗な出で立ちの「やっぴー」君になります。
 
登って居りましたが、滑り台のように滑って流れるように下に落ちました。
 
1番、賢い行動をとり、餌も夜中にゆっくりと1人で食べたりして居ります。
 
亀専用人工配合餌は食べますが、1頭だけテトラの「鯉美人」(鯉の人工配合餌)を、どんなにお腹がすいていても、決して食べてくれませんね。
 
「亀餌」も「鯉餌」もほとんど、練って含有しているものは、たいして変わりません。
 
やや「鯉餌」の方が、植物性が強く「亀餌」の方が、タンパク質が強いかぐらいの違いです。
 
ただ、大きな違いは差異は「匂い」なのです。
 
やはり、メーカーさんも商売です。
 
もちろん、沢山食べてくれれば、当然、早く無くなります、
 
沢山、売るためのメーカさんは、亀さん達かわ食い付きの良い「匂い」をけ
 
「忍び」「文吉」「新人」は争って、テトラの「鯉美人」を奪い合います。
 
「スティック型」ではなく「マル型」です。
 
大・中・小とありまして、中玉です。
 
中玉の「スイミー」も取り揃えて居ります。
 
「やっぴー」だけが、早朝、「浮き島」に置かれた餌に見向きもせずに、優雅に泳いで居ります。
 
 
コロニーを作るのが、日本イシガメの習性がありますね。
 
 
 
1番の大きさの甲長を誇る「文吉」君です。
 
動きも活発で、運動量もたぶん、1番でしょう。
 
躍動感のある動きをいたします。
 
 
「新人」君ですが、ちょっと、兄弟分の「文吉」君よりも、尾が長いです。
 
「文吉」と大きさで、これからも「差」がつきそうな気がして居ります。
 
 
「忍び」君らしい1枚が、撮れました。
 
如何ですか?
 
やはり、甲羅の色彩は、他の3頭と比べて色素が薄いのが、写真でも解ります。
 
白っぽい感じて、黄色も目立ちます。
 
 
登頂に失敗いたしまして、ひっくり返りました「新人」君です。滑り降りれれば「ソフトランディング」出来たのですが…。
 
それではまた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
銀の匙
 
ご訪問下さいまして、有難うございます。
 
そろそろ2017年(平成29年)の真夏が、やって参りますね。
 
今年は、本格的な暑さになりそうな東京です。
 
皆様、呉々もお身体をご自愛下さいね。
 
水分補給は、まめにちょこちょこ摂りましょう。
 
 
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