最近、なにをするときも
「これはロックンロールか否か」で物事を判断している。
松屋でカレーを頼む
居酒屋でバターコーンを頼む
現場仕事で軍手を片手しかしない
破れたパンツをたまに履いて外出する
など、” あえて ” ○○を実践している。
ロックンロールとは歴史を辿れば
「悪魔の音楽」であり、言わば邪道。
元来、王道であるものではない。
この活動を僕は「セルフンロール」と呼び自分の中に眠るロックンロールを啓発している。
ここ最近重ねた結果を報告するとすれば、
生きづらい。
の一言に尽きる。
僕が本物のロックンロールを知る道のりはまだ果てしなく長い。