【コラム 06】自転車の怖い瞬間<第二集> | サイクリング冒険者の挑戦日記(時々ポケモン)

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どうも、

自転車探索人です。



今回は、コラム02にあった恐怖の瞬間の

続きにあたる部分ですので、

前置きや、注意等はコラム02から目を通してください。


だいぶ更新が遅れてしまい、申し訳ございません。


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前回の怖い瞬間に続いて、第二集だ。


第一集(コラム02)→

http://ameblo.jp/aetaraaou/entry-11161571307.html



ただひとつ言っておく。

全く共感できそうもない方は、

今すぐ立退いた方がいいかもしれない。



パラーーっと見てくれるだけで、OKです。



あと、ところどころ上から目線的な部分が含まれており、

人によっては、挑発に見える部分もあるので、

そこを一番ご注意ください。


ただ、自分は上から目線のつもりはありません。

文章の知識が少ない私なだけですので、

暖かい目でお見守りください。




怖い瞬間6:

死角から人・車が出てくる


ほとんどの人が経験するであろう、この状態。

自転車に乗っている私にとってこれによる事故の発生がかなり怖い。

一度でも視界に入ると途端にブレーキするしかないが、

車の場合逆に加速した方が助かるという場合もあって、

この状況は、特に急いでいる時によくぶつかりそうになってしまう。


怖い瞬間7:

遠地で地震などの災害に遭遇


自転車に乗っている時に、こんなことが起きた場合、

どうなることやら・・・。実際常磐線チャレンジにおいて

本当に橋で地震に遭うくらいだ。いつかおきても不思議じゃない。

ちなみに、自転車に乗って揺れに気付いた場合は

間違えなく震度3以上。こういう時は、「まあ、今は生きてて良かった」と

まずは、自分が生きていることに喜びを感じて脳を惑わすのが

最適といえるだろうか?ちなみに、3.11が3.13だったら

私も帰宅難民になる可能性だってあった。



怖い瞬間8:

突然の方向転換・急ブレーキ


自分でも時々、やっているかもしれないことだが

どうしようもない怖い現象。どういうことかというと、

「この人は真っ直ぐ進む」と自分が思っている時、

突然自分の進路を妨げて右折or左折する人がいる。

もしくは、突然目の前の信号を渡るために、

いきなりブレーキをかける人もいる。これがちょっとでも

自分が急いでいたりする時に直前で目撃すると

目茶苦茶怖い。簡単にいえば、追突事故。


ちなみに私は、4年前に南柏でこの追突事故に本当に遭いました。

(これは次々回くらいのブログで書こうと思います。)


怖い瞬間9:

上からの飛来物が目の前に落下


冬には、雪が時々目の前に落ちて来る時があるが

本当に怖い瞬間。防ぎようもない不測の事態に

時々、屋根に過剰な気配りをする時も・・・・。

対処法は、屋根の前を通らないってことくらいしか・・・。


ちなみに風の強い日、目の前に新聞紙が落ちてきたことがある。

視界の外から急に入ってくるあの恐怖は本当に怖い。



怖い瞬間10:

下り坂にある分かれ道


どういうことかというと、下りの途中にある十字路・T字路。

下り坂=スピードが比較的出ているうえ、ブレーキが効きにくい。

そんでもって、前半にも言った通りの鉢合わせが重なれば

最悪の事態を招かねない。


対処はひたすら、下りの楽しみを抑えるしかない・・・。




ここまで言って言えることはただ一つ。

7以外は、時間に追われるとまずいということだ。


時間に余裕を持っていれば、怖い瞬間の回数は

明らかに減るはずだからと言っておく。


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恐怖の瞬間は、これで以上です。


他にも、落雷に遭遇など、いろいろありますが

似たようなものになるのでこれ以上は割愛します。



次回のブログもお楽しみに!