やぁ、最近はバスターよりエステにいる時間が長かった男、レイジだ。
前回の記事で作成したア〇〇ンマンのような仮面〇イダーのようなメタルヒーローのような謎のマスクに納得がいかなかったのでひたすら作り直していた。
今回はその課程で出来たゲンガヘルム2の改造例を紹介しよう。
その他ヒーロースーツ記事はこちら。
パターン①
アクセサリー1:ロボ仮面 灰
一番簡単なロボ仮面だけでゲンガヘルムの隙間を埋めてみた。少しだけ隙間が出来るがまあ許容範囲だろう。
アクセサリー1:ゴーグル
アクセサリー2:黒カラステングの面B
アクセサリー3:オギルヘッドフォン 黒
お馴染みクロト愛用ゴーグルを拡大して中央の隙間は縮小したカラステング面で埋めてある。耳の部分がゲンガヘルムのデザインに被ってしまったのでヘッドフォンで隠してみた。
パターン③
アクセサリー1:スポーツサングラス
アクセサリー2:黒カラステングの面B
アクセサリー3:オギルヘッドフォン 黒
こちらはスポーツサングラスを使用した例。画像では分かりにくいが②よりもカラステング面を前に調整してゲンガヘルムのデザインの一部にしている。カラステング面の目の穴を調整しているのでサングラスからうっすら目が見えるようにもなった。
肩当てのオレンジと親和性もあるし、もうこれでいいかなと思っていたのだが…
パターン④
アクセサリー1:アップルヘッド
アクセサリー2:黒カラステングの面B
まさかネタアクセサリーのアップルヘッドが役に立つとは。
アップルヘッドのサイズと角度をうまく調整した結果仮面ライ〇ージョーカーのような赤い複眼を再現することが出来た。これも中央の分割にカラステング面を使用している。
ヘルムをはずすとトマト怪人に見えるのは気のせいだ。
パターン⑤
アクセサリー1:オレンジヘッド
アクセサリー2:黒カラステングの面B
アクセサリー3:オギルヘッドフォン 黒
更にネタアクセサリー大活躍。
④のアップルヘッドをオレンジヘッドに変更したところ、市販クローズクォーターの肩当てのカラーに見事にマッチ。首の部分にオレンジが少しだけはみ出すのでヘッドフォンで隙間を埋めつつ隠してみた。
パターン⑤で全体図
うむ、いい感じだ。ようやく納得出来る仮〇ライダーが完成した。
もちろんこれは一例だ。組み合わせ次第では他にも色々作れるし、キャストなら更に幅広いデザインに出来るはずだ。
いつかは様々なデザインの変身ヒーローで集まって
オールヒーローvs深遠なる闇
をやってみるのも面白いかもしれない。
今回はここまで。それでは、また会おう。
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