いよいよ館内に足を踏み入れます。
まずはプロペラ機時代館。
最初に鎮座しているのはDC-3。1940年製造だそうです。
ご尊顔。
75年前の飛行機とは思えない輝きですね。撮影中の私も思わず登場してしまうくらいぴっかぴかです。
こちらは更に前の年代の旅客機。カーチス・ライト・エアカンパニーが作ったSBセダンと言う機体だそうで、1930年製造。
別アングルから。
バックにあるのが、創業当初の本社屋だそうで。
往時の郵便スタンプ。アメリカの航空は広大な国土に郵便を届けるところから発達した側面もある様で、こんなエアメールが届いたらきっとワクワクしちゃうんだろうなぁ。
ちなみに当時の郵便パイロットは銃を装備して武装していた様です。郵便を守るためだとか。うーん、なんだか色々とどんだけなんだ!って感じです。
プロペラ機館はこんな感じ。
ハンガーを改装したミュージアムなんですが、正直言ってしまうとちょっとさびしい感が否めません。
ただ、デルタの真骨頂はお隣のジェット館から発揮されるのです!
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間違ってもスパムメールなんか来たりしませんので^^;
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