発光都市 TOKYO 写真展に来ていただいた沢山の方、
わざわざ脚を運んでいただいてありがとうございました。
翌日から九州出張、次の撮影の準備などでお礼が遅くなりました。
始めての写真展、写真家歴が長くなりつつなるなかで、
普通の紙にプリントにこだわらない写真表現を模索した中でのあの展示でした。
muという地下のカフェ・バーというスタイルもあの展示に合っていたと思います。
半年も前から写真展の日程は決めていたのですが、
実際の製作に入ったのは1ヶ月前でした。
思いもよらないトラブルとかは何にでもあることですが、
「光る」展示を諦めるか?というところまで深刻なトラブルでした。
結果、知人のなにげないアイディアから考えている以上の写真を生み出せたと思っております。
沢山の人に写真を説明し、映像を説明し、自分自身も磨かれる場面がたくさんありました。
改めてお礼を申し上げます。