仕事と関係無い話
郵便局にある解約手続きに行った時のこと
呼ばれる前に待ち時間既に30分経過
これは次の仕事に向かうのが
厳しいかなと思ったので
呼ばれた時に「どれくらいかかりますか?」と
「あ、少しかかります・・・」
「(???)
あの、、、その少しを聞きたいんですが」
「かけてお待ちください」
迷いつつも待つ
何度か呼ばれ、確認事項多く
局長が出てきたり受付者が変わったり、
ATM対応に向かわれたり、
30分経過
やっと終わりが見えたかなと思ったら
同じようなことを何度も確認…
(大切なことなんでしょうが)
「急いでいるのでもう向かわないと、、、
これまだかかるんですか?
もうこれ以上は待てないので、後で来ます
○時までには戻ります」
「今日は混んでいるので
時間がある時に来てもらわないと」
なぜ待たせることが当たり前??
お待たせして申し訳ありませんとかはないんだ
「通常どれくらいかかるものですか?」
「2,30分で終わります」
「もう既に30分以上経っていますけど」
「今日は混んでいるので
時間がある時に来てもらわないと」
(2回目)
なんだかんだで、書類は預かれないのでと
その日は処理できないことになった話でした
2日後再訪
「あ、あの人この前時間なくて
帰ったんだよねー」
「あれどうなったかと
思っとったから」
と局内丸聞こえで話す
前回の受付者と局長
ワタシを震える目で見る別の職員
待てないワタシが悪かったんですね…
無事手続き終了
独り言です、すみません