青森空港からソウルへの旅へ出かけた気分 | 新・「ソウルの達人」への道

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ソウルを中心とした韓国の魅力を不定期で紹介します。

韓国へいつ行けるようになるのかわからないので、行った気分になるように、青森からソウルまでの道のりを復習してみます。

青森空港です。B737に代わる新しい機材が飛んでくるはずでしたが、いつになるのかわかりません。


これは去年の写真です。日韓関係の悪化により、既に利用者が大幅に減少していました。


青森空港を飛び立った大韓航空機は日本海上空へと向かいます。


津軽平野を超えて行きます。


世界自然遺産白神山地の上空です。


日本海に出ると、秋田の八郎潟がくっきりと見えます。


男鹿半島です。


日本列島が遠のいていきます。


佐渡島が見えてきます。


機内食のタイムになります。


よくあるチムタクです。


機内エンターテインメントに関しては、B737は個人用モニターがありましたが、新しい機材は、スマホやタブレットでのWi-Fi対応になると聞いています。


韓半島が見えてきます。


京畿道の上空です。


空港が見えます。金浦空港?


こちらは何でしょう?レース場?競馬場?


仁川空港に向かって降下していきます。


最終段階の着陸シーンです。



仁川空港に到着です。


青森からは片道約2時間半の旅。たいていは早く着くので、映画1本ちょうど見れるくらいの時間です。新型コロナが収束して、早く運航再開してほしいです。

by aero-K