広蔵市場でキムチのお買い物です | 新・「ソウルの達人」への道

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ソウルを中心とした韓国の魅力を不定期で紹介します。

ソウル土産を何にすれば良いか迷いますが、最近は、必ずキムチを買ってきます。

夜、キムチを買う時間を確保した上で、日程を組みます。

よく行くのは、広蔵市場です。


「スンヒの」。スンヒ=順姫?スンヒはお母さんの名前でしょう。このお店、お母さんに、娘さんに、家族経営のようです。


店頭には、キムチをはじめとして、いろんなパンチャンがあります。


試食もできるので、口に合うかどうかわかります。そして、韓国ヤクルトを一本飲ませてくれます。


いろいろあって迷います。



この前は、キムチを買いました。浅漬けのキムチです。


よく買うのは、このへんです。タコのキムチと、イカのキムチ。大きいタッパに1キロで2万ウォンだったかな。サービスたくさんしてください、とお願いします。


我が家では、タコのキムチを1キロ買って帰っても、1週間経てば無くなってしまいます。


いつの見ていて、カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)は、いつか買いたいと思います。

ちなみに、日本語は大丈夫、中国語も大丈夫。飛行機で日本に帰るというと、においが漏れないように、厳重に梱包してくれます。

広蔵市場にはキムチ屋がいくつかありますが、店によって売っているもの、市場いないものが違います。味が違うかどうかは、正直言ってよくわかりません。



今回のお店は、