書くこと盛りだくさん……悪い意味で | AERナントカ

AERナントカ

AERの日記です。
現在ほぼ休止。

 こんばんわ、真夜中AERです。先々週のサンクリに来てくださった方、ありがとうございました。すいません、遅すぎますね……。

 先のサンクリでは、フォルテが都合により参加できず、自分が一人で店番をしておりましたが、ふと思い返しますと、一人で自サークルにいるのは初めてでして、そう気づきますと、急に変な汗が出てきたりで……。途中から、一緒に店番をしてくれた友に感謝です。


 上記が、サンクリのものですが、下記はただAERのしょうもない愚痴ですので、すっ飛ばしてください。

 ただ、どこかに発散しないと、自分のためによくないと思いまして、だれでも閲覧できてしまうブログという場に、自身の不満をぶつけることで、自己満足・自己完結につながるのだと思いましたので、ご了承ください。

 点線以下は、ただの愚痴です。


-----------------------------------------------

誰にでも価値観というものはある。もっていない人間は、論外である。

その価値観という定義は、存在しない。Aが正しく、Bが間違っているのを、A'という観点からみたものだとすると、B'は、その逆である。

ただし、A'およびB'は互いの存在を認め合う必要があるだろう。両者が、異国間同士であろうと、主従関係であろうと、親友関係・恋人関係であろうと。価値の差異こそが、文化をより磨き上げるものであろう。

にもかかわらず、他の価値を一分さえも認めようとしない存在があるならば、それは文化の停滞である。文化が終われば、何も生まれるものはなく、死滅するのを待つだけである。それが、経済・社会の向上の反面であろうとも、関係はない。

多種多様な文化が存在することこそが、世界の理。絶対的圧力で、文化を削いでいけば、残るのはただひとつ、停滞という文化である。それにさえ気がつけないのならば、理もろとも消えてしまえ。