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台風のなかだけど、プレミア先行上映会。
六本木の東宝シネマズ。
時間になると、司会のかたが進行を。
入場してきたのは、劇団ひとりと佐久間P。
まずは、軽い挨拶とフォトセッション。
その後、司会のかたが「もう少し近く、そちらに行きますから。」と。
??
と思ってると、客席最前列にたち直す。
ひとり、佐久間P「天候最悪ですね。今日来るの辞めようかなって思いました」
佐久間P「伊藤さんはもともとゴッドタンのファンだったらしく、今作出演のオファーをしたらスケジュールを調整してくれました。伊藤さんが登場した時の劇団ひとりさんの顔、“俺、食われるな”って表情をしています(笑)」
ひとり「伊藤さんが出てきたときに色々考えた結果、今回俺が主役じゃないんだなって思いました。だって俺が主役で伊藤さんが脇キャラっておかしいでしょ!」
佐久間P「テレビ史上一番やってはいけないタブーを犯した」
そんな会話を広げておりました。
11時に名古屋に向かわなければならないらしく、お二人は上映前にお別れ。
そしてその後に上映。
映画の中身は・・・。
前作よりも、展開が早い!
そして、掟破り!
タブーを犯した、と言われていたが、ようやく意味がわかりました。
中身はかけませんが、前半は軽いAVだという言う意味もみたらわかります。
本編は二日目編ですね。
この映画、不思議な空間です。
客席一体になって笑います。
しかも、笑う場所はピンポイントで同じ場所、というw
みんなで笑いましょう!
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