今、地球は、これまでの古い社会システムがどんどん加速して瓦解し、同時に次元上昇した新しい地球と銀河・宇宙に描き変えられています。これは進化して継続するという意味です!

 

今日は、5次元(6次元含む)世界の日常はいったいどのようなものなのか、少しでも多くの方が、明るい未来への夢と希望を持って進んで行けたら良いなと思い、その具体例をいくつかお届けいたします。

前置きとして、ひとつ確実なのは、

 

ガイアは、愛の大生命そのものです。

その大生命が育む本来の大自然が復活します。

綺麗な空気、水、樹々、河川、海、空、大地、山々、どれをとっても明度・彩度・輝度がこれまでのものとは全く違って瑞々しく光り輝いています。

弱肉強食の無い動物界、害虫や雑草と言われた昆虫界や植物界も皆、単に無くすという観点ではなく改善されています。いうならば生命のあり方そのものが進化しています。
都市ではなく、自然とバランスよく共存して暮らしていく方々は、農薬や伐採などを介さず、それに相応しい形が新しく創造されていきます。

(今日はここを特記しません)



物質の素性そのものが、光の粒子レベルで進化したものに切り替わります。
これは従来のテクノロジーを遥かに超えた宇宙の愛の智慧です。

 

 

*虹色の波は以前に内観でしっかり観て本当に綺麗でした。



 

都市や郊外の改革


問題は、これまで人間が多く住む都市部が自然環境を大きく左右してきましたので、今日は、その辺の改善のイメージを皆さんにも掴んでいただけたらと思います。


2021年9月11日の記事で、『新地球“5次元地上天国”の暮らし』というのを出しまして、そこでは主に5次元世界では「消えて無くなるのもの」を列挙しました。それだけでも闇の社会システムの終了観は満載でした。最低でもここ!という感じです、そしてそれが今や加速して現実化しています!
 

まず都市部や郊外で重要な要素といえば、人々の移動手段である交通機関があります。

不要なものを無くし、必要なものに置き換えるだけでも街は、かなりシンプルで安全、クリアになります。


【従来型は無くなり改善される事例】

①電柱⇨フリーエネルギーに切り替わるため不要

②信号機⇨必要に応じたホログラムに切り替え

③交通標識、道路案内標識、路面サイン等⇨必要に応じたホログラムに切り替え
④陸橋⇨地下を利用
⑤アスファルト⇨「アスファルト」や「コンクリート」などは無くなり、光を放つ大地となる。

⑥街灯⇨地面から地上に向けてレーザー状の光の柱に切り替え

⑦高速道路⇨高速電車や宇宙船タイプの利用に切り替え
⑧飛行機⇨宇宙船タイプの利用に切り替え

⑨バス⇨標準型タクシーと大型タクシーの利用に切り替え
⑩監視カメラ⇨動植物、大地などの自然環境全てが情報網となっている

 

【空の交通〜遠距離】

宇宙船タイプの光速船
ゆくゆくは宇宙旅行、星間移動にも利用可能
大型の貨物配送などもこれで行います。

 

【陸の交通〜近距離】

浮力型(反重力からさらに進化した仕組み)のマイカーやタクシー、パトロール、バイク
 

【地下の交通〜長距離】

電車(座席はボックスタイプで、窓からは自由に風景を選べる(空、海中、自然など)ので、地下特有の閉塞感はない。飲食も可。


*動源は全てフリーエネルギー


🌟車社会の大改革

「あったらいいな、みんな大好き〜ドラえもんのポケット」仕様



なんと今回は、まるで!ドラえもんのポケットから、マイカーのミニチュアカーが出てきて、目の前で実際に乗れる車に変身するという感じのトンデモ・カーのご紹介です。


仕組みは、ポケットに入るくらいのご自分専用のミニカー(光の原資)があって、使うときに専用デバイスで大きくなり、使用後、また小さくできるというものです。これによってパーキングの確保もかなり縮小されていきます。

ただし、使用時には絶対に周辺環境への配慮の安全センサーが作動するようになっていて、少しでも危険性がある場合は実行しないようになっています。例えば、運転可能な環境であること、周辺に人(特に子供)やペットがいないことを確認などです。
また使用後の縮小の際の注意として、車内に荷物の置き忘れ、特に生命を持するものがある場合は、作動しないようになっています。そして再々生の都度、クリーンアップされています。対人、対物などの事故も特殊センサーによって未然に防ぎます。。
動力源はもちろんフリーエネルギーですので安心です。
ナビゲーションは、フロントガラスに外の風景と連動してホログラムで誘導できるようになっています。

自動運転ももちろん可能です。車種もいろんな素晴らしい個性的なデザインがあってとても楽しみです。

 

*これらはイメージです。

 

 

 

 

🌟空は、宇宙船の航路だけではなく、アーティストたちの表現の場となり、銀河宇宙の探究の宝庫となります。

新地球では、空は移動や輸送のための航路の他に、昼には昼の表情、夜には夜の表情があり、いずれもこれまでの地球では見られなかったとてもユニークな劇場空間になります。

乗り物も、シンプルで機能的なクールなものばかりではなく、イルカ型、飛び魚、鳥型、昆虫型など自然界の動物をモチーフに美しく楽しいフォルムのデザインがあったり、虹色や様々な光のクラウドシップがあったり・・・

また夜は、宇宙船が描く花火や天体ショーがあったり・・・銀河・宇宙とのコンタクトや通信なども可能になり、室内にいても野外にいても、夜の大空に広がる宇宙探索に目が離せなくなるでしょう。

 

 

🌟レプリケーターでどんなに便利になっても、創造のプロセスを楽しむ機会は無くなりません。


すでに未来に関心のある方々の中では周知の、欲しいものを光から何でも物質化できる「レプリケーター」というものがありますが、そもそもこれはすでに数十年前からカバール(闇)の界隈では使われており、いよいよそれが私たち人類にも公開される日が近づいています。しかも現在、公開されているものより、今後さらにグレードアップされていきます。ここでも光の情報の書き換えが行われています。それは簡潔にいうと「愛」でなければ動作しません。ここは非常に重要なところです。
また欲望のままに安易に大量に物質化し、簡単にデリートすることの是非についても、私たちは体験を通していろいろ学んでいくでしょう。
 

【あえて創造のプロセスを楽しむ】
〜例えば、食に関して〜

 

レストランでは、まずレプリケーターで、お肉、野菜、魚、ドリンク類、調味料などを出して、お客さんのオーダーに合わせて調理するというプロセスを再現します。これは創作というサービスであり、遊びですね。その後、レプリケーターにシェフの素晴らしい 創作料理の情報登録も可能になり、他でも食べれることもできるようになるでしょう。 

ちなみにお肉やお魚は、味がそのようなだけで、実際は植物由来であるという素材になります。つまり素材をレストランに届く、それ以前のプロセスは存在しないことになります。

しかし一方では、あえて作物をタネから植えて、成長を学び、収穫を喜ぶという生命の神秘体験をしたり、人によっては趣味でも行われたりします。


 

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今日、ここにあげたのは、現時点からの延長線上で考えうるような世界線の一部を書き記しましたが、実際はもっと想像を絶する世界がサプライズで待ち受けているかもしれません。「都市」という概念すら古い可能性もあるのですから。いずれにしてもどんな世界線を思い描き、それを選択するかによって、一人ひとりが見る世界は無数に存在する可能性を秘めています。ただ「愛」という周波数にそぐわないものは、実在できない世界に入っていくことだけは間違いありません。それだけはしっかり胸に刻み進んでいけたらと願っています。


私がこの世界に本格的に入って初めてブログを書き始めた時につけたタイトルがーーー

「人は夢を見るほど自由だ」

でした。私たちはそこに秘められた宇宙の叡智である本当の魔法を取り戻す時が来ています。

 

私の印象では、5次元の上の周波数になると輝き度はかつてバブルの頃に流行ったラッセンの絵画のような世界が現実になるという感覚があります。
当時は、あまりにもおとぎ過ぎて、実感がありませんでしたが、今では、もうそこまで来ている感がひしひしと押し寄せています。

おそらく一旦、この周波数、光に慣れてしまったら、もう二度と振り返りたくはなくなるでしょう。

しかし、これもまたアセンション初期においては二極化した世界線のうち、周波数が上昇した方になりますが、最終的には、全てが一つに進化していきます。

ガイアがそう願うように💖🙏

 

 

新地球は、これから宇宙一のエンターテインメントの星になりますよ😀

 

 

Æ@Easterngoldnet

 

参考:https://aenaalpha.com/