光変容とは・・・

🌟地球は「惑星から恒星へ」

(太陽系そのものが「進化型シリウス系・多次元恒星システム」へと進化します)

 

🌟身体は「肉体からライトボディへ」

(個々によって「肉体意識」を維持する方々もいます)

 

 

 

蝶は、身体の中がジェル状の芋虫の状態から、「蛹(サナギ)」という鞘(さや)の中に入って外からは見えない状態で身体変容を起こし、時が来たら、鞘を脱ぎ、美しい蝶へと変身します。しかし、羽化を焦り、人間の手の介入により、ハサミなどで手伝うと蝶になれずに死んでしまうとも聞いています。

 

アセンションも同様で、芋虫から蛹になるプロセスに相当する方、蛹から蝶になるプロセスに相当する方、それぞれの意識進化によって、成長プロセスと変容の度合いは異なるので、しっかり最後まで気を抜かずに浄化と改心を行い、ポジティブな気持ちで今を過ごしましょう。もう待ったなしの時が来ていますよ〜ウインク

 

私が2008年よりずっと手がけてきた『進化型シリウス系・多次元真地球システム』(ÆNA Stellar Enterprise)では、光変容までの意識進化のプロセスを構造的に出してきました。

①新地球が創造されるための「愛の意識の13エレメント」
②旧宇宙がリセットされ、再スタートするときの新しい光のマカバ(Æマカバ)
③太陽系の惑星地球から多次元の恒星システムにおける真地球の構造


光変容する方々は、蛹(サナギ)の鞘(サヤ)を脱ぐ準備ができた人々です。


これらを実現するための意識変化を、Æマカバという光のシードを包む鞘の役割をしていたのが、C60・180面体特殊三角レンズとフラーレンを組み合わせたÆNA Light Orbでした。つまり、芋虫から蝶になるための橋渡しとなる蛹の状態をあえて作ったわけです。ここはライトワーカーたちにとって、本当に長く辛い忍耐と浄化と改心の期間でした。光次元の方々もむやみに、私たちに助けてしまうと成長できないことも知っていたので、見守る側の方もかなり大変だったでしょうね。

 

同じ五次元入りたての芋虫から蛹(サナギ)に進化するプロセスに相当する方々は、新しい愛の学びの中で先人たちのサポートと共に、順に成長していくことになります。

 

 

*蝶の羽化に例えて言うと・・・
 

光変容のため、蛹(サナギ)の鞘(さや)の中で起きている変容プロセス

 

 

自身の内に光を見出し、その光は自身を創り出す光で満たされます。

 

 

光変容した『ÆNA Stellar Photonによる光の神聖命体』
(呼び方は、捉え方によって様々なものになるでしょう)

 

羽化した蝶を創造する光は、もう鞘(さや)を脱ぎ、なめらかな球体に進化します。

 

光はあらゆる存在物に様々な彩りや形状を持って創造していきます。

 

世界は輝く光の彩りで溢れています。

 

 

 

待つ時間は過ぎました^^

 

Æ@Easterngoldnet
ÆNA STELLAR ENTERPRISE