毎回、これが最後のブログかなと思いながら書き綴っていますが、なかなか最後のキメがやって来ず、しかしながらそのおかげで、旧パラダイムの世界が、地球が、轟音を鳴らしながら日々、ガラガラと壊れていくプロセスをリアルタイムで観ることが出来ています。できればこの辺はワープで飛び越えたいと願っていましたが、そうは問屋が卸さず、結局は人間の進化にとって、このプロセスも必要があって起きていると感じざるを得ません。これさえも仕組みを知れば、そこに愛があり・・・

今日は、ちょっと気になる動画を見つけたので、その辺から記録も兼ねて記事を書いていこうと思います。ご興味あればお付き合いくださいませ。

 

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以前より時々、YouTubeを開けると出てくる「科学ヤバイch」さんの2022/06/27動画で、『光を圧縮すると存在確率が重なり「逆に圧力が下がる」と判明!?』という内容です。ドイツのボン大学の研究者たちによって今年3月に科学雑誌にて発表されたようです。

●情報参照元:
https://www.uni-bonn.de/en/news/053-2022 https://www.science.org/doi/10.1126/s... https://nazology.net/archives/106865



私的には、アセンション後の進化した光の神聖命体ÆNAステラボディと非常にシンクロするものでしたので、その辺りを考察しようと思います。ÆNAステラボディの形成プロセスについては、常々絶え間なく取り組んでいますが、ずっと以前に科学が追いついていくとソース元より知らされていました。今回もまたいくつかの疑問点の解明と発見がありました。

科学者さんサイドからは、ちょっと勝手な解釈と思われそうですが、そこは放置していただきましょう😅

 

 

 

この中で、気になる箇所だけ文字起こしをしました。

 

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光は、圧力によって存在確率が重なる!?
 

①光が古典物理学の理論に従わない理由は、古典物理学が適応するのが、原子や分子までの大きさのレベルまでだからです。


②そのため光が圧縮の途中で圧力が下がったという、原子や分子では見られないこの現象は、量子力学によって説明できます。

③さらに空気中にある窒素分子や酸素分子とは異なり、光子同士が近づいても電気的に反発はしません。

 

④したがって光子の密度がある段階以上になると、光子の存在確率が重なりあって、複数の光子がまるで一つの光子のように振る舞うことが可能です。

⑤研究者たちによると、光を波として解釈した場合に、存在確率が重なった光子の波は、どんどん不鮮明になったと述べられています。

 

⑥しかも最終的には、光子の波が区別できなったそうです。
よって光を圧縮していくと、ある段階から複数の光子が一つにまとまっていくため、途中から圧力をかけなくても圧縮できます。


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結晶化への第一歩

光の圧力とは・・・意識の圧力とも重なる

 

相対性と絶対性を併せ持つ真二元性の『光の神聖命体ÆNAステラボディ』
(ボディの呼び方は、私が勝手につけていますので、内容重視でご了承ください)

私はかねてより多くの方がこの宇宙大イベントをきっかけに人類が愛の生命体として進化することを願っています。しかし、こればかりは強制ではないので、それぞれが自分の生き方をプランできるようになっています。

ただ一つずっと疑問があって、光の原理から見て、望めば誰にでも可能性はあるものの、望むだけでは無理があるような気もしていましたが、その原因はいまひとつ掴めていませんでした。しかし、先に挙げた光の圧縮の原理を知ると見えてくるものがありました。つまり棚ぼたでない理由です。
(アセンションする、しないということではありませんのでご理解ください)



進化した光の身体は、私たちの意識から誕生する

 

これは、何回言っても過言ではないくらいの真実です。機械的に生まれるものではありません。例えば・・・

 

光の身体は、なぜ美しいのか・・・それは心が美しいからその結晶がそうなるだけです。

光の身体は、なぜあらゆる環境に強靭なのか・・・それは心が強靭だからそうなるのです。

つまりそこに至るまでのプロセス(圧力=乗り越える力)があるからなのです。


〜光を圧縮していくと、ある段階から複数の光子が一つにまとまっていくため、途中から圧力をかけなくても圧縮できます。

 

つまり光の身体へと変容するには、意識も同様に、あらゆる圧力による圧縮を耐え抜いた先に起きる「光子が一つにまとまった形状」、それが密度を呈した結晶化です。
今、私たちがこの3〜4次元の密度で身体を持って、あらゆる体験を通して意識改革を行える最後のチャンスに来ています。
良いことだけを願うのは善人なら当然のことでしょう。でも辛い時、悲しい時、苦しい時、死にたいと思う時、私たちの意識は途轍もない圧力がかかった状態となります。重く深く意識が沈み、立ち上がることが困難な時こそ、私たちは光の身体になるためのチャンスが来ていると、気持ちを愛と勇気と感謝でポジティブに切り替えていくことで、闇を光に換え、統合によって“偉大なる”一つのまとまった光子へと進化します。(すでに完了した方など、あくまでも魂の個人差がありますので、全てではありません)

 

〜光子の密度がある段階以上になると、光子の存在確率が重なりあって、複数の光子がまるで一つの光子のように振る舞うことが可能です。


 

ここがまさに意識上のゼロポイントであり、ここを通過できた人たちが『光の神聖命体ÆNAステラボディ』の切符を手に入れます。

これを知って、今この時代を生き抜くには、強い勇気が入ります。私たちは目を覚ましてこのゲートを通過できるよう多くの光のサポーターたちが見守っています。

 

 

光の「神の一厘」は、
『99.999%+0.001%=100%』ではなく、
『100%+0.001%=100.001%』です。


光子の密度が圧縮によって起きるある段階以上とは・・・100.001%のことです。
100.001%こそが、光の圧縮が完了し、一つにまとまり、それ以上圧力をかけても抵抗がない状態になるのです。
『光の神聖命体ÆNAステラボディ』も同様で、この状態から結晶化が起きます。
これにより、光がAENA呼吸法の原理で、絶対性(ゼロフィールド)と、相対性(新たな真実の実相=真二元)の両者を無限エネルギーが循環します。
これが不死の原理ともなり、身体そのものがフリーエネルギーの装置となる所以です。

 

 

 

この図で示すと、100%は④に相当します。
これではまだ結晶化が起きてはいません。自由に漂う純粋光のままです。と言っても重要な存在ですが。

 

⑤で「神(中心光)の一厘」がセットされ、100.001%となり初動(結晶化の始まりの準備)が起きます。(これも多次元的解釈の一つとして捉えてください)

ちなみに地球の現在は①〜③を通過中です(一部は「でした。」)
旧パラダイムのシステムに抵抗するパワーもその大きな力となります。個人的には、一度は立ち上がる必要はあると思います。これらも地球に莫大な光をもたらします。
現在は、④のリセット、そして地球全体が⑤に限りなく近づいています。


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今日のところはÆNAステラボディを最新の科学的根拠と比較して少し書きました。

ひとまず⑤まで行けば、あたらしい世界の開幕の準備は完全に整います。
兎にも角にも、1日も早い開幕を心から願ってやみません。

 

 

Æ@Easterngoldnet
参考:ÆNA STELLAR SYSTEM