2016年頃に出たドキュメンタリー動画で、瞬く間に世界で話題になったそうですが、私はここ最近のタルタニアの流れで出会いました。
ご覧になれば分かると思いますが、当然、いつものごとく嘘だと主張する人たちも存在します。なぜならこれまでの学説で通ってきた名だたる方々が消えてしまうからです。なので動画もその辺についてはかなり強調していますね。


『進化しながら本来あるべき状態に戻る』


私は、自ら発信している多次元新宇宙・真(内部)地球【ÆNA STELLAR SYSTEM(アイーナステラ・システム)】がありますが、あまりにも現生の地球とはかけ離れ過ぎており(自覚あり😅)、でも本来、構造的にそうであるはずのことをこれまで綴ってきました。そして遅ればせながら、この動画を見てようやく繋がるイメージが出てきました。とは言っても、三次元的時間軸上で繋がってもあまりにも長い歳月がかかるので、今回は「次元を超越する」という別ルートで直近に移行します。

2012年頃に、ヤンが置いていった「未知との遭遇」のシングル・レコジャケのデビルスタワーの画像が気になり、当時、野辺さんにアクセスしていただきました。


 

2012年11月5日時点:

ーーー人類の成熟を待つしかない

ーーー今はまだお前たちの手におえん

ーーー今少し待つのだ・・・

あれから数年の時を経て、たくさんの光が地球に蔓延る闇を照らし、ようやく人類の成熟が進んだからこそ公開できて、多くの方々が興味(覚醒)を持ったのではないでしょうか。もう待つ必要のない時代に突入しました。あくまでも受け入れられればの話ですが。。

 

あまりにも唐突な説に理解し難い人々のために事前調査もかなり行われたようで、編集もユーモアとセンス(☜ここ大事)に溢れ、なかなかの作りでした。予告編は心構えの深呼吸に近い感じですので、必要がなければ本編にダイブしてください。

 

『この地球に山や森は存在しない』 (予告編)

 

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

 

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

 

ここにきて、山や森だけかと思ったら、今度は、海までも無かったというので、ますます興味が湧き、さらに深みにハマるのですが、この辺りから多次元真地球へと繋がり始めました。。。

 

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1) 『この

 

地球に海は存在しなかった』 (Part2) 『この

 

地球に海は存在しなかった』 (Part3)


これが水を抜いた地球の姿・・・

 

 

 

 

 

これらを観て、これまで私の脳内の中でかなり折り合いが付きました。

確かにこれまでの地球賛美へのロマンは、乱暴に削り取られますが、いろんな意味で私たちは嘘の塗り重ねの中で洗脳されての今ということを自覚します。でも、その劇場の中であっても十分に学習もできたでしょう。

 

あとこの流れで、フラットアースも出てきますが、私はこれについては疑問視しています。しかし、アイーナステラ・システムの真地球の内部は、これまで地球の外にあった宇宙空間が全て内包されて、私たちの住まう地上天国は、地殻内側平面であることは確かです。ちょうど地球の表皮を裏返した感じですね。裏返すときに、表皮と接続している宇宙空間もそのまま中へ折り畳むという構造です。そうすると私たちの住まう大地はフラットという言い方もできるでしょう。でもあくまでも地球は球体です。
今は、急ピッチで地球の表と裏(内部)の大掃除が完了しつつある時です。
これは意識のことでもあり、私たちが次元上昇というときは、まずは内面の意識を改善しなければ進めないこととシンクロしています。


もうここまできたら、なんでもアリな感じでしょうが、物理次元で次元を越えるということはそれほどまでにぶっ飛んだ話です。正確には、すでにこの地球に同時存在しているけれど、周波数の違いで単に視えていないということでもあると思います。つまり「すでにそこにいる」・・・!?😊
なのでこの先は、心はいつも多次元意識で生きていきましょう。

多次元新宇宙・真(内部)地球
【ÆNA STELLAR SYSTEM(アイーナステラ・システム)】の結晶周波数は、SiC(炭化珪素)

 

 

ふと、家のどこかに無造作に放置してあった化石のコースターを思い出し、今更ながらに感慨深く眺めています。巨人の脊椎・・・十分あり得る・・・🤔

 

 

2022年5月31日Æ

 

2016年4月14日Æ

 

 

Æ@Easterngoldnet
参考:ÆNA STELLAR SYSTEM