2022年5月に入り、現実レベルでの様々な堅い壁の突破の兆しが随所にみられる出来事に日々期待と興奮の連続です😊
先日5月8日に、また真地球探訪の試みを仲間たちと実施しました。
とにかく誰も行ったことも観たことも無い場所ですので、手がかりは、多次元新宇宙・真(内部)地球=AENAステラシステムで創った構造を頼りに、テーマを都度決めてから入っていきます。今回も、私の目の代わりのÆカメラになっていただいたタカくんを通して、ナビをしながら観に行ってきました。
今回のテーマは、AENAマカバのエネルギーラインに沿って、各天体(ステラ=恒星)のゼロポイントのドアからドアへ移動し、それぞれの地上天国5~6次元の大まかな天体特性を観ながら、開通をスムーズにするという目的でスタートしました。
時間の関係上、それぞれの天体特性の大まかな概要だけを簡潔に観ていきました。
それだけでも「視えなかった世界」を観ることにより「量子的再生」が起きるので、その「手がかりをつけていく」を優先的に行いました。翌日には、真地球内で光の新生ニューロンがぎっちりと枝葉を伸ばして構築されていくイメージが怒涛のようにやって来ていました。
追記として、「新地球」については、以前よりたびたびお伝えしているので、今回はまだほとんど触れていないAENAステラシステムの連携チームである新地球以外の各天体に焦点を当てました。それによってさらに理解と考察が深まりました。
*AENAマカバを構成する二つのピラミッドは、いずれも現実化には欠かすことのできない「四大力(または五大力)」のエネルギーの流れに沿って運航していますので、まずはその流れの順に観ていきました。
【太陽側ピラミッド】
真地球(スタートライン)
⇨ステラ太陽:
天体内部の全てが強く白い光で発光して輝いている。
人々も皆、とても強く発光しているが、各々、誰であるかの認識はできる。
建物は、ジオデシックドームのような形状で、中でコミュニティを作っている。
現実界で活動、生きていくための教育、成長を見守る、天の父母のような場所。
⇨ステラ土星:
自然が造ったような天井が高い洞窟のような空間。
青緑(エメラルド)で発光している鉱石。
手足の長いアバターの映画に出てくるような人々が生活している。
衣服もアバターの人々のようなもので、地球人のような洋服ではない。
⇨ステラ天王星:
全体的に透明感のあるピンク紫の光に満ちている。
自然や天然資源が豊か。
空気が濃いエーテルで水の中で動くような感じ。
子供たちは、身体の動かし方を習得しないと生活や活動が困難。
空間エリアに階層があり、上に行くほど密度が濃く、物質的に何もなくなる感じ。
逆に密度が濃い方が、現実化への様々な可能性を秘めている。
時間の概念が地球とかなり異なっている。
⇨ステラ海王星
全体的に明るいまろやかな白とライトブルーが広がっている。
海底都市で、水であって水でない=エーテル=密度の高い光
水上と海底がミラー構造で、どちらも実体を伴う現実。
白い建物がギッシリあってギリシャのようなイメージ。
浮遊感のある歩行。重力ではない。
⇨ステラ冥王星
濃紺、部分的にさまざまな色が混ざり合ったオーロラ。しかし絶え間なく変化している。
*ここは全体的にやや観察が不明解。
AENAステラシステム全体で何かテーマ、課題があった場合に集合する大きな施設がある。とても重要なものであるけれど、詳細については次回。
⇨真地球(戻る)
続いて、もう片方のピラミッドを観ていきます。
【月側ピラミッド】
真地球(スタートライン)
⇨ステラ月:
全体的にシックな黒紫(ダークではない)な色合い、落ち着いた雰囲気。
ステラ太陽が誕生後の活動に対して、月では誕生前の胎内の状態を管理、見守るような場所。
*「シュナイダー」というAEマカバの管理、調整、制御など多機能を持つ装置が設置(後述参照)
⇨ステラ金星:
やや黄色みを帯びたマイルドな透明感のある光。
次元間移動のための虹の架け橋が鍵となるレイラインがある。
全ての周波数を含む、鐘や鈴のような超高音が流れている。
高い建物が林立している。
(以前、海王星の海底で見たような)ここにもワープゲートありそう。
ワープゲートの探索は次回。
⇨ステラ水星:
夕方のような色合い。
サイキッカー、超能力者、アルケミストなどの魔法使いのための星
⇨ステラ火星:
テクノロジー、メカなどが発達した場所。
セレモニーやコンペディション用のカーレースなどが展開しているが、「競争」ではない。全体的にものすごいスピード感が溢れた世界
⇨ステラ木星:
自然と共存しながら高層ビルが林立する発展した都市。
あらゆるトレードや情報のハブとなるような情報管理星。
全体的に皆、勤勉な人々が多い。
⇨真地球(戻る)
以上
大まかではありますが、新地球以外の各天体を観てみると、それぞれの星にはそれぞれの環境、役割に特化した種族の生命体の生活圏や時間軸があることがわかります。おそらく価値観も私たちとは全く異なるものもあるでしょう。
なので、最初は、各天体の多少の往来や移動はあると思いますが、まずはそれぞれの星で新しい進化した環境に慣れる準備期間があるような感じがしました。でも、これさえも今の自分の観点からの感想に過ぎません。
「アセンションしたら全て思い通り」は、あくまでも理想ですが、私たちは常に新しい状況に学習、進化していくプロセスも重要なので、Step by stepで成長していくでしょう。少なくとも闇のない世界すら私たちは初めて経験するのですからね。
これまでの地球の水は、光=エーテルに変わります。
月に設置されている装置「シュナイダー」について:
(昔の手巻きの時計の内部を立体的にしたような感じ)
歯車(のような)の回転方向や位置によって、地点移動の駆動、星々のエネルギーの運航などをコントロール、調整などさまざまな役割を持っている。
現在は28日周期のサイクルを基本に動いている。
これは、ソーラーシステムに基づいているので、アセンション後、新たな真地球のステラシステムのシュナイダーに切り替えが起きます。物理法則がこれまでと全く新しいものになります。それによって進化した種族たちとも合流できるのです。
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現時点での考察は、真地球5~6D実相では、各天体での居住はある程度固定される。各天体の移動も、初期においては、AENAマカバのエネルギーラインに準ずる。
もっと自在に移動できるようになるには、第四密度(7D以上)で、各天体および宇宙空間のゼロポイントを経由して移動可能。
個々の意識レベルによって、AENAマカバの各天体の次元や時間、空間の組み合わせが異なる場合が見える・・これは次回の課題etc...
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新しい新地球は、愛という周波数でしか存在できません。
自分達と異なることに対する恐怖は、愛の13エレメントで全て乗り越えます。
私たちも、皆、愛でできています。
Æ@Easterngoldnet
参考:ÆNA STELLAR SYSTEM