今日は、2022年4月11日

夜8時頃、昼の暖かさがほんのり残る庭に出て、猫と遊びながら頭上に見えるお月見をしました。空は、薄く霧がかかったようで、月以外は星も見えません。
月の周りには、うっすらでしたが月輪が出ており、スマホで撮ろうといつものように普通にカメラを向けて撮りました。
すると・・・



あれ、手ブレしたかな・・・?

 

 

次は、不思議な霧状の何か‥‥



今度は・・・えっ?

何これ?
月に向かってカメラを向けているのに月の姿が全く写っていません。
月とカメラの間にこの光があるようです。

 

さらにもう一度・・・えっ?えっ?何これ?

月はどこ?

 

またこれ?




4〜5枚シャッターを切って、やっといつものように普通にお月様が撮れました。
月輪は肉眼でしか見えず、写真には出てませんね。。



ちなみに、わざと手ブレで月を撮ってみましたが、相当振らないと上のようにはなりません。
一体、何が?

私の記憶によると、2012年頃にアンドロメダと繋がっている方が、夜な夜な犬の散歩で、このようなネオン状のチューブのような光の写真をたくさん撮っている方がいらっしゃいました。
心当たりはそれくらいで、であれば、アンドロメダの宇宙船・・・と思って、今夜のお月見といたします。


昨日も25度を超える桜吹雪舞い散る暖かい日で、太陽もいつもと違う表情でした。




そろそろ息の詰まるマスク(仮面)を脱いで、次の新しい宇宙特区に住まう地上の天使たちの本当の姿が現れるのを心待ちにしています。




Æ@Easterngoldnet
参考:ÆNA STELLAR SYSTEM