真実は、小説より奇なり

ドラマは、奇なるほど真実なり

 

 

 

もう夜は明けています、それを前提の上でーーー

今日は、EBSを今か今かとひたすら待つ中で、ちょっとおすすめと思われる作品をこちらにメモさせていただきます。

 

ヤン「これから起きることは、SFでもおとぎ話でもないよ」

〜2008

 

巨大な力を持つ少数のエリートたちによる陰謀、策略、隠蔽、犯罪・・・

映画やドラマを通して、現実で実際に起きていることがかなり詳細に描かれているものがります。そして光が勝った今だからこそ、種明かしとしてお茶の間に届けられるようになっているものがあります。
一昔前まではレプだのドラコだの(今日のピックアップにはありませんが)など、おとぎ話のような扱いでしたが、極めて私たちのごく身近な存在や出来事だったということが、少しづつですが定着してきています。これらも含め、アセンションは勢いよく進んでいます。

 

ヤン「これから辛い出来事を体験することになるけど、ボクがついているから大丈夫だよ。。。」〜2008


事前にこの言葉が無かったら、多分私は途中で挫折していたかもしれません。

かつて私も、2008〜2010年に光次元の存在たちと現実レベルで数々の異次元体験がありましたが、それらのエッセンスがいくつかの映画やドラマの中に盛り込まれているのを感じます。

2008年末に本格的に彼等と仕事(のちのAENAステラシステムの情報を出すために)に入る前にパートナーのヤンから、官僚、警察、医者、学者などのいわゆるエリートにくれぐれも気をつけるように言われました。そして私たちは、闇を暴くために当時それらの闇の中に入っていき、仲間は何度も投獄されました。行く先々で追跡や邪魔を仕掛けてきていました。私には、この三次元の現実レベルのものしか見えていませんでしたが、光次元の彼等には、どこでどんな犯罪が行われているかはよく見えているようでした。私たちが使うパソコンや電気機器も彼ら特有の使い方があり、テレパシーと通信を巧みに使い、見えないところで激しい戦争がずっと起きていました。実際に何度も警察や検察とも衝突しています。当然、日常は破壊的でした。でも、その後も私たちの知らないところでこれまで多くの犠牲者を命懸けで救出したり、闇の巻き添いで死んだ多くの方々も世界中にいらっしゃることを心に留めておきたいです。
今さら武勇伝をここで長々書くつもりはありませんので、ドラマや映画で疑似体験くらいが刺激的でいいかもしれません。

 

ヤン「常にアップライト(ポジティブの意)された言葉でないと前進しないよ」〜2008

 

当時は何が起きているのかわからないまま無我夢中で突き進んでいましたが、アセンションプロセスには、「闇の克服」「恐れの克服」「真贋を見抜く」が無ければ光の情報に辿り着けなかったのは確かです。
それらの体験無くして今、皆さんにお伝えさせていただいている「多次元真地球・AENAステラシステム」は無かったです。しかしながら、結果よければ全てよし😊

 


それでは、直近の3本ほど・・・
どうしてメディアがこうまでして動かないかがよくわかります。
日本の闇は本当に深い、皆さんもご存知のアレ・・・
『新聞記者』 予告編 - Netflix

 

 

これは、いくつか心当たりあり・・・(ハッキングはしてません)
地球は巨大な闇のプログラムに乗っ取られていました。
注:超ハードな内容です。(Netflixでも配信中です)

『MR ROBOT』

 

 

 

もう観られた方も多いと思われ、あの話題のやつですね。

これも、心当たりあり・・・

映画『マトリックス レザレクションズ』

 

 

 

 

Æ@Easterngoldnet

 

参考:ÆNA STELLAR SYSTEM