これまでも何度か「多次元真地球(AENA STELLAR SYSTEM)」のコアについて記述してきましたが、再度、初めてこちらにいらっしゃる方のためにおさらいも兼ねて情報をお伝えさせていただきます。(以後、文中では略して「真地球」とします。)

 

 

 

真地球は、本来、中心にコアを持った、中が空洞の球体構造をしています。

 

     右矢印  

 

これは、「フラットアース」でも無く、極地探検で有名なリチャード・バード少将が唱えた「地球空洞説」でもありません。

アセンション後、いちばん密度の高い5次元の実相世界は、内部が空洞の球体の外殻内側の面となります。(もしかしたら、ここの一部を観た方がフラットアースに観えたのかもしれませんね)これまで私たちが空を見上げて観えていた宇宙空間は、この内部に全て包括されます。真地球内部中心のコアに向かうまで距離(新地球の半径)は、これまで私たちが地上から遠く果てしない空の向こうにある無の境界線までの距離と等しいわけになります。

 

 

人間の意識の構造が、空間の構造をつくり出す
 

地球サイズの球体に、地球よりはるかに大きな宇宙全体が入るーーーこれは、三次元の物理科学ではあり得ないことですが、次元上昇した多次元の量子の世界に入ることによって実現可能となります。

つまり、一人の人間の物理的身体のサイズに対して、意識は無限の広さと深さを持つことが可能で在ることと同じです。



光子一粒に、私たちが知っている宇宙全てが入る!?

 



私たちは、一人一人の中に無限の深淵なる宇宙を持っています。そして、本来、とてつもなく大きな創造的能力を持っています。今回のアセンションでは、それを取り戻すべく、意識の拡大による無限の可能性を引き出し、本来あるべき愛の体験へと進む素晴らしい宇宙のタイムゾーンにいます。すなわち私たち一人ひとりの意識が、愛の意識状態に立ち返った時、そこに住まう私たちのフィールドも意識と同じ構造に進化するということです。

もし、意識が三次元のまま5次元真地球に行った場合は、すでに進化しているフィールドにいるにも関わらず、観えるホログラムは旧パラダイムのままの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在、移行の過渡期にいるため、混在しているというのが近いかもしれません。最終的には、同じタイムラインライン上で観えるホログラムも同じになっていくでしょう。それは衝撃が少ないようグラデーションのように今も起きています。気づいている方はすでに気づいているでしょう。

 


三次元から五次元(多次元の中の)に移行すると呼吸(エネルギー供給システム)が変わります。

 

エネルギーの循環もこれまでの三次元世界のトーラス構造から、次の光のステージに進化した「外殻が閉じた球体」にコアがあるような構造になります。それはかねてより「AENA呼吸法」としてエネルギー循環を通してお伝えし続けています。

例えば、日月神示で言うところの「丸描いてチョン」の丸が球体となったような形です。

 

◆球体の外殻にはどこも穴がありません。完全にきれいに閉じた球体です。

 


 

 

◆そしてエネルギー循環は、中心のコアから球体の内と外を無限循環します。

 

 

 

◆コアではエネルギーの行きと帰りが、対消滅をせずに同時に起こります。

これは、不死の原理の一部となります。

 

 

◆球体の内側が「在る=実相」で、球体の外側が「無(ゼロ)=ソース」で、両方が実在して成り立っている世界へと進化します(これが本来の状態)。

 

 

◆球体内部は、愛の周波数(5~13D)の領域になっているため、コアへは、この愛の周波数より低い周波数のものは入れず、また入ったとしても光変換されてゼロフィールドへと排出されます。


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*現在、ガイア自体がすでに5次元入りしているので、アセンション初期においては、個体が持つエネルギー(意識)の精査により、排出及び適切な転送が行われています。

 

 

◆コアは、球体の内側においては、「中心光源(セントラルアース)」であり、球体の外側のゼロフィールドを行き来する「ゼロポイントのゲート」という二つの側面を持っています。ソースとつながるということも、このゼロポイントを通して行われます。

 

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◆「生きてアセンションする」ということは、このコアであるゼロポイントを意識の変容(または意識の死)を行うことで実現します。まずは、自身の中心に座して揺るがぬ光のソース=セントラルアースを持つこと!←重要

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◆身体が今回のアセンションでより光に進化すると、チャクラやオーラ場のあり方もエネルギー循環の新しい構造により多元的に変化します。これは、中心(ゼロポイント)から全方向に放射的に拡散拡大します





◆真地球の光の運動は、日本人の方ならご存知の「三種の神器」の光バージョンになっています。コアである中心光源が「光珠」、中心光源から全方向に放射される100%の純粋意識が「宝剣」、外殻内側の面は「真澄の鏡」の三つが三位一体となって働いています。これによりビーム状からミスト状、そしてAENAマカバのレイラインなど、さまざまな光が交差、反響しあいながら、宇宙空間に光のシンフォニーを生み出しています。


◆「多次元真地球(AENA STELLAR SYSTEM)」の構造は、愛の周波数帯の中においては、多元的表現のバリエーションが無限に創造することが可能です。これは、地球の持つ特有のユニークさでもあります。

 

 

最後に重要!
◆光の身体に進化した人は、ウィルス感染しません!
ニコニコ

 


Æ@Easterngoldnet

 

 

参考:

 


※ご好評により売り切れておりましたが入荷しました。(21/07/16)

多次元プリズム-ÆNAステラ(Multidimentional Prism-ÆNA Stellar)