2021年7月にも入り、相変わらず緊急放送が無いものの、世界は感極まった状況から、どんどん光の振動数の上昇の波に乗り続け、もう二度と旧世界に後戻りはしないという人類の強い結束を感じる今日この頃です。

 

 

そろそろ私たちの本来の姿、本来の地球を取り戻すときです。

AENA Stellar System

太陽系そのものがゼロフィールドとの関係性を取り戻し、本来のソーラーシステムにシフトアップします。

 

 

・①5〜7次元周波数領域:光の結晶化が最も進んだ実相世界で住まう生命圏
・②8〜10次元周波数領域:エーテルリキッドの地底、海底などと地上を行き交う神秘存在の生命圏

・③11〜13次元周波数領域:セントラルに住まう光次元のエーテル存在の生命圏
・ゼロフィールド&ゼロポイント:無限エネルギー、創造の源、光源、外宇宙とのゲートなど
*外殻からの出入りはなく、ゲートは中心のゼロポイントから行う(ミクロからマクロまで原理は同じ)

 

 

ーーー内であり、外であり。

 

 

 

 

私はもうかれこれ10年近くアセンション先である「多次元新宇宙・真内部地球(AENA Stellar System)」に取り組んできました。

それとは別に、以前より、あちこちで地球の本来の姿というテーマで「フラットアース論」や「5次元空洞地球説」をはじめ、最近では球体ではない多面体の地球などの話題を多く目にするようになってきました。世界は今、さまざまな隠されてきた真実が出てこようとしています。そんな中で、私たち人類が住まう「あって当たり前すぎる」フィールドに、ようやく改めて直面するときがやってきたようにも思われます。その代表が、大地であり、木々であり、太陽であり、水であり、空気であり、そして重要なのが宇宙と、その外(であり内であり)にあるゼロフィールド・・・です。

 

 

 

どんなに仕事に忙しかろうが、悩みで眠れなかろうが、やりたい夢を実現させたかろうが、私たちの住まうフィールドがあってからこそです。そこに「宇宙」だの「ゼロフィールド」だのと言っても、私たち日常とどう関係するかピンと来ない方も多いでしょう。でも次なる新しい地球は、これまでの生命圏にこの「宇宙」だの「ゼロフィールド」だのは切っても切り離せない世界になることは確実であると信じています。と言っても、正確にはこれまでもそうであったけれど、はっきり認識できる時代にきたという方が正しいかもしれません。

 

 

当たり前すぎて忘れるくらい「意識が私たちの視えている世界を創り出している」

 

現在はアセンションプロセスの移行段階であるため、地球に関する情報もそれぞれの自身が立つ位置(意識)から「フラットアースのようにも視えるし」、「空洞地球のようにも視えるし」、「ダイヤモンド構造(正八面体や正二十面体やフラーレンなど)のようにも視えるし」、はたまた・・・それらは皆、多元的視野のある一側面(断片・パーツ)が視えています。これらは、これまで隠れていた真実の断片が少しづつ視えはじめてきている感じがしています。なので「多次元新宇宙・真内部地球(AENA Stellar System)」は、それらの観察眼を否定するものではありません。

いずれにしても既存のシステムや情報から「ゼロポイントを通過する」と、これまでの既存の世界を完全に俯瞰して丸ごと観察できる視点を持つ(持てる)ことになります。なぜなら地球も宇宙も私たちの意識から創造されたものだからです。もっと突き詰めれば、その真実を熟知している存在が、私たちの意識操作によって(進化の目的で)そう視せていたということもできます。

 

 

 

 

私たち人類の意識や周波数の管理・統制は、地球上の植物たちが担っている

 

 

 

私たちの意識周波数をナノ秒(10億分の1秒)ごとにチェックしていると言われている量子金融システム「QFS(Quantum Finance System)」は、末端部分ではアナロジカルに解説されていますが、私の視点からは、地球上の大地とそこに根付く植物が最も重要な部分を管理・統制をしているのが視えています。そもそも植物にそんな知性があるかと疑問に思われる方も多いでしょうが、微生物を含め、これほど地球上の生命体の意識のネットワークを物理的に創り出せるのは他にありません。少なくとも人類が次に進む段階においての話ですが。なぜなら多次元世界における愛の五次元フィールドは、植物の周波数領域だからです。とても高い周波数ですが、自然とともに生きている私たちにとっては、これほど慣れ親しんだ周波数はありません。イメージに近いものとしたら、映画「アバター」や書籍「アナスタシア」の世界などもそうかもしれませんね。

 

 

量子の世界に入ると水や電子・陽子などのシステムも根本的に変わります。

 

 

 

 

 

 

多次元世界の中の愛の五次元フィールド:
 

フィジカルレベルにおいて、自然界は、あたかも見た目はこれまでと変わらないものもあるでしょう。例えば「水は、より水らしく」「人は、より人らしく」「太陽は、より(あたかも)太陽らしく」のように。しかし、根源的に創造の源である光の素子の情報そのものが変わります。当然、自然の摂理も変わりますが、私たちはさらにより自然にあるがままに愛と歓びのうちに生きることが可能になるということだけを結論としてお伝えしておきます。瑞々しい光に溢れた大自然が蘇ります。当然、社会システムもそのような愛に目覚めた人々に沿ったように進化、改革されていきます。今もその移行プロセスは加速的に着々と進行していますアップアップアップ

 

 

 

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