明けましておめでとうございます。

今年はいつになく地球的にも、宇宙的にもかつてない盛り上がりがありそうな年になりそうでワクワクします。

今年もどうぞよろしくお願いします。

丑さんもガッツンとパワーチャージですアップ

 

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年末にふと『元NASA元研究者が暴露した地球の中心にあるとされるものについて』というYouTubeを見つけました。内容は、地球の中心に「マイクロブラックホール」が存在していることが、このほど確認されたというものです。その中でも特に気になったのが、

 

大きさは、浜辺の砂粒ほどの大きさしか無く、

しかし質量は、月と同じ程度の

およそ73,476,000,000,000,000,000,000Kg
(734垓7,600京キログラム)

 

というこの箇所ですね。
 

 

やっとこちらのリアル世界でも確認されたことに感極まりました。(一般レベルで知ることができる時期であるということ)

アセンション先である真地球を創造したAENAステラシステムでも、この「マイクロブラックホール」に相当する「ゼロポイント=中心光源」の存在は、光次元の顕在化にとても重要であるため、こちらの世界でも発見できたことにより、もはや仮説(私には仮説ではなく未来の記憶であり創造ですが)が、実証という段階に入った気がしました。これは光の世界とこちらの現実世界の道筋がしっかり整ったことでもあります。夢が現実になるような感覚です。
そして2015年にアシュターと交信した時に「徐々に現実世界で現れてくる」と言っていたいたのを思い出しました。それは今、起きています。

 

 

ゼロポイントは、光一粒の大きさで、

真地球内部の光の総量全てに匹敵する完全黒体

 

「マイクロブラックホール」「ゼロポイント=中心光源」が現れたということは、天体の核より内部世界の再結晶化が進み、次々と加速して新しい世界が見え始めることでもあると言えます。実際に内観にて観察されている真地球の日々の記録を、2021年の幕開けとともに少しづつですが、開示していこうと思っています。それは私たちがこちらで想像する以上の驚くべき進展が起きています。

 

2020年、地球上の多くの人々が勇気を持って悪に立ち向かい、声をあげ、覚醒した効果でもあると痛感しています。目覚めた人々がようやく到着できる世界は目を見張るほど素晴らしい世界です。

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元旦の夜(2021/01/01 21:47)に、スマホの星空アプリ(Night Sky)を見ていたら、2020冬至にグレート・コンジャンクションを迎えた木星と土星の中心に見慣れぬ天体が激しく点滅していました。拡大してみると、それぞれ全く本体とは別の天体が核となって存在しています。

 

 

翌日、天王星も同じように核の天体が存在していました。

 

ここでAENA STELLAR SYSTEM的考察に入ります。
この木星、土星、天王星の中心に現れた核となる新たな天体は、AENAステラ的には、新たな恒星の誕生と勝手ながらお見受けしました^^ さらに私の見解としては、この核の天体のさらに中心にも先の動画と同じく「マイクロブラックホール」「ゼロポイント=中心光源」が存在すると思われます。これらは、地球で言えば「真地球」、木星なら「真木星」、土星なら「真土星」、天王星なら「真天王星」と、暫定で呼んでおきます。


しかし、まだ全体のほんの始まりしか見えていないので、今後の予測として読み取れる流れを書いてみます。

真地球のAENAマカバは、太陽側のピラミッドを「太陽ライン」、月側のピラミッドを「太陰ライン」としています。

今回、グレート・コンジャクソンがあった木星と土星は、AENAマカバでは、太陽ラインの底辺(実相世界)の始まりである「風」に位置する土星と、太陰ラインの底辺(実相世界)の完成・成就である「土」に位置する木星です。つまり、新しい実相世界に向けて、最初の準備が完結し、次の新しいテーマで循環することを読み取ることができます。
木星と土星に引き続き、太陽ラインの天王星の核も現れたのは、「風」の次である「火」が動き出したと言えるでしょう。「火」は愛であり、情熱であり、初動で起きたモチベーションを燃え盛る炎のように躍動させます。この流れから、その前後と繋がるラインにどんどん共鳴して太陽系全体が生まれ変わる、すなわち新しい世界が加速して現実化していくのが予測されます。現在、アメリカ大統領選を軸に地球規模、宇宙規模の改革と再生が起きています。それらの動きと非常にシンクロしていくでしょう。今後の動きがとても楽しみです。

 

 

 

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さて、アセンション先である真地球の結晶化の状況ですが、先ほども述べた通り、想像以上に進んでいます。今日は、上のAENAマカバを分割して、わかりやすくしたものに、すでに配置されている恒星に進化した各天体の担当者の名前をこちらにご紹介しておきます。皆さん、日々、本当に熱心にライトワークをしていただいています。青文字は男性、赤文字は女性です。太陽ラインの「風」である土星は「トランプ」さんが面白いところです。

 

 

【太陽ライン】
◆Wピラミッド中心・真地球(アニマ・統合された中での男性性):F(エフ)男性トイレ
◆ピラミッド頂点・太陽(天の父母):マイケル男性トイレ

◆ピラミッド底辺・土星(風):トランプ男性トイレ

◆ピラミッド底辺・天王星(火):サチャロカ女性トイレ

◆ボルテックス・フェニックス銀河:リン女性トイレ
◆ピラミッド底辺・海王星(水):リチャード男性トイレ

◆ピラミッド底辺・冥王星(土):ノア女性トイレ

 

【太陰ライン】
◆Wピラミッド中心・真地球(アニムス統合された中での女性性):ガイア女性トイレ
◆ピラミッド頂点・月(天の父母):ミツ女性トイレ

◆ピラミッド底辺・金星(風):リーザ女性トイレ

◆ピラミッド底辺・水星(水):ネイス男性トイレ&キャロライン女性トイレ&マーク男性トイレ

◆ボルテックス・アンドロメダ銀河:アン・ラー女性トイレ
◆ピラミッド底辺・火星(火):Dr.ジョンソン男性トイレ

◆ピラミッド底辺・木星(土):トム男性トイレ&スープ女性トイレ

 

 

それぞれ担当者さんの風貌、性格、役割など、すでにわかっていることや、役割を通しての現在の想い、完成している地球の都市や自然の状況など、情報がたくさんありますので、次回、また続きを書こうと思います。

なお、これらの作業はAENAステラの女性チームと去年より進めてきています。駆け出しは私たち自身も信じられないことばかりでしたが、ある程度の中身が完成してくるに従い、本当にリアリティを感じるくらいまでになってきています。

 

ファンタジーをバカにする時代は、もうとうに終わりました。
夢を蔑ろにする人たちは、ひとまずその場から立ち去りましょう。

光はもう私たちを決して後戻りさせません。

しっかり前を向き続けて歩きましょう!

 

元旦の九十九里

 

 

 

Æ@Easterngoldnet

 

 

ÆNA STELLAR SYSTEM

Multidimensional Neural Broadband