⭐️呼吸(=エネルギーの流れ)が変わる⭐️
三次元の自然の摂理を超えて、多次元、光次元の自然の摂理へ意識を定着させる
今、私が内観で観えている進化した光の身体は、明らかに三次元の自然の法則を超えた存在です。もちろんエネルギーの自家供給もこれまでの循環の流れと大きく異なり、宇宙の進化と共に、AENA呼吸法でお伝えした形となります。
現在、呼吸器官系を狙った新型コロナ騒動が世界を震撼させています。2013年より私はこれからアセンションする際に呼吸が変わるとずっと言い続けていましたが、まさに今こそ意識的に呼吸(=エネルギー循環)を変える重要な時と感じています。
もしご興味ある方は、ぜひ試していただきたいのが、以下の二つです。
①これまでのように鼻または口から空気を吸い、肺に送って酸素を取り入れ、二酸化炭素を鼻または口から吐くという意識で呼吸を行う。
②肉体の臓器の感覚を手放し、胸にAENA呼吸法で使用する光の球体を胸に設置し、AENA呼吸法のエネルギー循環をする。
①は三次元の自然の摂理、②は多次元、光次元の自然の摂理、この違いを身体でしっかり感じてみてください。「私は光です。私は愛です。私は全てです。」と言った時、身体もすでに②で機能しているように自分で設定・固定することにより、低い周波数や波動の影響を受けにくくなります。②が基本で、時々①に意識が戻ってもまたすぐに②に戻る癖がついてしまえば良いですね。
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【新規情報】
先日、2020-02-17 19:40:25記事の「愛に原点回帰・アルファからオメガまで」の中で、光次元の「AENAステラボディ」について触れました。そこでアセンション後のボディを、多次元新宇宙・真地球の視点から、ミクロからマクロまでの相関図を通してコンパクトに表しました。情報があまりにも多く、光次元の人間の体については少し説明不足でしたので、補足として下記に追加しました。
⭐️AENA Stellar System
⭐️AENA Stellar Photon
⭐️AENA Stellar Cabon Atom
⭐️AENA Stellar Human Body
『光なる女性』と『光なる男性』が、光から結晶化し、あたかも肉体のような身体を形成するまでの大まかな流れです。
(前回の記事)
AENAステラ炭素原子によるフラーレンC60構造と、特殊三角レンズ180面体が融合した光の身体の素材を3Dで描いてみました。
AENAステラワンドで周波数調整も完了^^
かつてこれほどまでに自粛・自粛と言われたことは無いと思いますが、皆、一人ひとりが自分に向き合う最後のチャンスと捉えれば、それはとても貴重な宇宙の瞬間にいることになるでしょう。
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