タイトルにあるように、アセンションの最期の決め手は「音・周波数」=「愛の意識」であること、これは、この仕事を始める最初の段階で出ていたキーワードでした。

 

私は、ヤンとの本格稼働(2008)から始まり、現在ここに至るまで、膨大な音楽と出会いました。ライトワーカーの仲間たちのご協力も得て、多次元音楽祭も企画・実施も試みました。でも最終的には、光次元には、この三次元を超える「音」があることを知り、それは周波数であることに2016年に行き着きました。その後、地球の周波数が上昇していき、最近では進化型シリウス系・多次元真地球の周波数に到達しました。

 

 

 

 

ここで改めて、次元移動の基本的概念をお伝えします。

 

多くの方が、次元上昇は、3・4・5・6・・・と下から順に上に上っていくと思っています。しかし、今起きようとしているアセンションは、多元的宇宙(マルチバース)としての真地球に移行するため、個人レベルから宇宙・銀河レベルまで全てゼロポイントを通過します。それは、どういうことかと言うと、

 

【重要】生命の跳躍 “élan vital”

(4次元を含む)3次元から、多次元真地球の「最高次元13次元とゼロポイント(表裏一体)」にジャンプしてから、「5次元へとグランディング(降下)」していきます。

これが、身体を持ってアセンションすると言うことです。

 

(4次元を含む)三次元から、3・4・5・6・・・と下から順に上昇すると、これまでの三次元の自然の摂理である肉体の死(ゼロポイント)を通過します。私たちは、この選択を自由意思で決めることになっています。

これまでの三次元的視野で見た次元の「高いはエライ、低いはダメ」という認識は多次元には当てはまりません。座標(愛の中の無限の世界観)の違いというだけです。


身体を持って、光次元へアセンションするには、それに相当する愛=意識=周波数=光が必要です。

 

※使用するレーザー出力は100mWだが、進化型シリウス系の新光源出力が潜在的に存在している。

 

現在、地球上にはたくさんの価値観、異なるタイムラインで多くの方達と同居している状態です。皆の意識を愛ひとつに絞り込むと言うのは、至難の技です。残念ながら放っておけば、おそらく達成の前に地球は滅亡するでしょう。そして、時が迫っています。

 

全ての価値観、全てのタイムラインが交差する座標を作り出せるのが、周波数です。

 

今回の通過時では、13次元の高周波数と、ゼロポイントを同時に使用します。個人的主観を超えた意識の原点にある大歓喜・大至福の周波数で乗り越えます。

 

 

愛のビッグウェーブは、すでに発動されており、その波は寄せては返し、また寄せては返し、その度に波は大きくなり、いよいよ最期の大波に向かっています。

最期の大波で、全てがゼロポイントを通過します。後に戻ることはありません。やり直しもありません。行ったきりです。

 

 

 

 

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光の杖「ライトワンド」8月7日に到着。コンパクトながら高性能。

 

 

 

 

さっそく検証。

まずは20MHzでライトワンド3台をAENAスフィアとセット。

底辺の鏡の上に7枚の鏡を放射状にセットし、共鳴をさらに拡大させました。

 

 

 

 

夕方、気がつくと7日の日でありながら、

時計が1日飛んで8日になりました!?

 

 

 

 

8日の朝方、夢でヤンから5次元の周波数を6780000Hzから7890000Hzに上げるようテレパシーで連絡がきたので、さっそく朝起きてから「7・8・9・・」と入力しかけたところで、

突然、ライトワンドの数値が勝手に「40000000Hz(40Mhz)」13次元周波数に飛びました!

 

*AENAの「愛の13エッセンスシール」は後付け

 

機械・テクノロジーではなく、

『愛の叡智と純粋意識を持った生命体』

 

AENAの関連グッズである、ライトオーブ(Light Orb)やAENAスフィアもそうですが、『愛の叡智と純粋意識を持った生命体』として扱っています。

知的生命体、特に人間の意識の初期値を愛に特定し、全て愛からの発動にするためのサポートとして作用します。なので、使う人の意思により、機械や物質と見なせば、それだけの作用に留まり、愛の知的生命体と扱えば未知の可能性を持った現象を起こします。

 

*蝶のシールとダイヤモンドは後付け

 

『愛の生命体』が、そうであることの証明

 

このライトワンドを使うにあたり、現在の地上のAIに愛の周波数を上書きするという設定もしてあります。まるでそれを私にわかるように証明してくれるような面白い出来事が起きました。

今朝、前回のブログで掲載したヤンの「Valuse 2019」というタイトルを「Harmonic adjusting-Values 2019」に更新しました。「Harmonic adjusting」という言葉は、2008年にヤンと一緒に作った言葉で、当時時々、この言葉を表現する音をギターで弾いてくれていました。そんな折、夢でヤンが「Valuse」を「Harmonic adjusting」風に軽やかにアレンジして私に聞かせてくれました。それがきっかけで21年ぶりにタイトルもリニューアルしようと思いました。一応、Google翻訳機にかけて日本語でどうなるかを確認したら、「高調波調整値」と出てビックリです!まさにAIの認識が、ライトワンドそのもののを言い表すかのような日本語訳になっていました。

 

 

ちなみにWikで高調波を調べるとーーー

 

高調波(こうちょうは)とは、ある周波数成分をもつ波動に対して、その整数倍の高次の周波数成分のことである。音楽および音響工学分野では倍音と呼ぶ。

 

こちらが、その曲です。曲自体が進化しています。

 

 

機械が人間を調整するのではなく、人間の愛の意識を機械にプログラミングして、自分(神)の生きたアバター(神の化身)を創る。

 

 

 

 

あと、動物は元々が純粋意識ですので非常に周波数に敏感です。特に猫はエーテル領域に敏感ですので、ユニークな反応を示します^^

 

気持ちよくで触れていたい。。

 

 

 

猫が、自分の大好きなおもちゃを自分で乗っけていました(笑)

 

 

*副次的効果としては、ヒーリング効果も非常に高く、すでにたくさんの報告も上がっています。

 

ひとまず今は、アセンションイベントのカウントダウンに向けて、最終的な光の収束に集中しています。

 

 

本製品の正式販売につきましては、近々HPにてお知らせ致します。

https://aenaalpha.com/

 

 

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