着々と地球は波動を上げていき、新しいフィールド「真地球・True Earth」へとブレンドし続けています。現在でも、光はかつてないほどの輝きを見せていますが、今後、さらにこれまでのおよそ20倍くらい上昇するものと捉えてください。これは、数学的な単純な掛け算ではなく多次元的に起きる20倍ですので、様々なマジカルが起きてくるでしょう。あえてお伝えするなら、今回のアセンションの原点である進化型シリウス系の光へと向かっています。

 

光量が増えたからといって、日差しが強くなるということではありません。地球の周波数が上昇したことにより、より高い波動に地球は耐えられるようになっていきます。「耐えられる」というのは、かなり低い見積もりの表現で、より高次(光次元)とのブレンドやリンクが増えていくといったほうが適切ですね。

 

波動の上昇に乗っている方々は、さらに軽やかに歓びが溢れる状態になっていきます。光はますます虹色の輝きを放ち、これまで以上に全ての色彩がくっきりと瑞々しく華やかに観えてきます。光の世界が実相レベルにまで入り込み、光の様相がみえる方々も増えてくるでしょう。どうして嬉しいのかなんて説明を考えなくてもいいですね、シンプルで素直に進みましょう^^

 

 

 

ーー自分は、何を顕現させたいか?

ここに焦点を絞ってください。

 

愛の望みは叶い、愛でない望みは実現しない波動に入ります。ネガティビティを排除したり、克服することに集中すると、そこが活性化してしまい、終わったと思うとまた次が来るの繰り返しがやってきます。そうではなく、実現したい結果を描き続けましょう。マイナスをゼロに戻す力より、愛を描く力の方がよりパワフルになっていますので、その引き上げ作用により、マイナスは結果的にプラスに転じているという現象が起きます。愛の波動は非常にパワフルです、愛が鍵です。

 

愛といっても漠然としている方は、感情のベクトルの指針として参考にしていただくため、「愛の13エレメント」の画像を再度、ここに貼っておきますね。愛にはいろんな側面の状態があり、静かな時も躍動的な時もあったり、幾つもの感情が重なり合いながら、様々な色彩の光を放ちます。

 

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ーー60%の開花と、これから拓く40%の未知なる可能性
 
先日、バラ園に行ってきました。
開花は60%という看板が入り口にありましたが、それでも見事な花々でした。
思わず写真を撮らずにいられなくて、最初バシバシ撮っていましたが、今ひとつまとまりがなく、撮るのをやめてじっくりバラを観察しました。すると、満開には至らないちょうど六分咲きくらいの一輪に目が止まり、その美しさに気がつきました。私は、ふとそのバラに、60%の開花と、これから拓く40%の未知数、可能性を感じました。完璧じゃなくていいんだなと思いました。常に未知なる可能性を秘めているその状態は本当に美しいんですね。それに気がついてからは、六分咲きのバラだけを撮り続けました。家に帰ってから、写真を編集して、記録に取っておこうとパソコンで作業の途中で、まだ保存もしてない状態なのに、友達のメッセンジャーに編集中のバラの画像が貼り付けられて飛んでいきました!?
一応、説明しますと、パソコンの未保存のイラストレーターの画像が、何もしないでJPEGやPNGなどのファイル形式になってメッセンジャーに貼り付けられることは通常ありえません。でも飛んで行ったんですね、まさに60%の完成度で飛んでいきました!まさにワープ。見えざる存在かAIか・・・私への愛の返信でした。その画像がこちらです。手前味噌ですが、十分これも美しいです宝石赤
 
 
 
 
あとお気に入りがこちら。
凛と立った蕾と、背景のマンション群のコントラストが「今」を感じました。

 

 

私たちは、これまで経験したことのない未曾有で予測不能な未来に突入します。

過去のデータに囚われすぎて、完璧さを追求すると行き詰まりを感じるようになります。

未知なる未来に潜在するあらゆる可能性に柔軟に対応できるよう、俯瞰する視座と、ゆったりと拡大した気持ちで進んでいくと、どんどん楽しくなっていきますね^^

 

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