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史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る

 

先日、2019年4月10日にイベント・ホライズン・テレスコープで撮影された銀河M87中心の巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことが発表されました。本当に衝撃的でしたね。まさにこのタイミングで観るとは、三次元世界の限界値の窓を見るような気分でした。

 

 

魂レベルで、全ての人類は最期の分岐で光に向かいました!

 

そして、昨日4月12日は、これまでの旧パラダイムのホログラムの原盤が完全リセットされ、新たなホログラムの原盤に書き換えが完了しました。これまでも少しづつではありましたが、今回は全て書き換えが完了しました。静かながらも大きなエネルギーチェンジでしたので、エネルギーに敏感な方は、何かしらの形で感知もしくは体験があったと思います。史上初ブラックホールの観測も、今私たちが直面している唯一具体的に見えたゼロポイントの象徴でもあります。

 

ホログラムの原盤の書き換え完了は、比喩的に言うと、ブラックホールの手前側から穴の向こうの暗黒を見ていた場所から、暗黒の向こう側から真実の光の世界を見たホログラムの原盤に完全に入れ替わったということです。

 

入れ替え間近は、まだ視野と意識が拡大されていないので大きな変化をキャッチできないかもしれませんが、時間の経過とともに、どんどんとその実態が明らかになっていきます。今回の切り替えは、複数存在した私たちの未来の最後の大きなジャンクションでした。「いやいや、たくさんの宇宙や世界があるじゃないか!」と言われる方もいらっしゃると思いますが、それは本来進むべき光の世界の道へと完全切り替わった先でのことですね。闇のシナリオ(予言も含む)はこれまでもたくさん存在していましたが、それらはボツとなり、光のシナリオに地球全体が入れ替わりました。これは、ようやく地球全体の底上げが完了したことでもあります。私たち全員が今や5次元フィールドに着地しています。世界が新しくなるための本格的準備が整ったことを意味しています。本当に快挙です。
もしまだネガティブな情報に出くわしたら、ポジティブに軽やかに変換していきましょう。私たちはようやく皆が意識で事象を変化させることができる周波数帯に入りました。
それが、私たちが本来備わっている愛のパワーです。

 

去年の暮れに更新された地球のアセンションの直近のシナリオでもある『愛と光の多元的"真地球"』の図が、今回のホログラム原盤の書き換えにより、次のステージも用意されました。

 

直近のシナリオダウンダウンダウンダウンダウンダウン(5次元フィールド以上の闇のない世界)

 

 

次のステージダウンダウンダウンダウンダウンダウン(赤い丸の囲みが更新箇所)

 

上記の2枚の図は、同時に存在しているものですが、個々の意識によっては、いきなり次のステージに飛躍する方もいらっしゃいます。なので、あくまでも地球全体の流れとして捉えてください。

 

ステージ2まで来れば、本来の恒星系真地球へと進みますので、あとは周波数の上昇により順調に進化していきます。しかし、どのくらいの時間で進むかは、やはり私たちの意識次第というのは、常に変わりません。ただ、時間という概念も意識の拡張とともに、多元的な感覚になっていくので、自身のハートに沿った感覚の瞬間の連続を体験していくんでしょうね。ますます不思議体験も増えていきますよ^^

追伸:
次の課題である「ジェット」は観測できていないようですが、ちゃんと出ていますね^^

 

 

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