闇の無い「惑星系新地球」は、やがて5次元意識に進化するとその領域そのもの進化・変容します。

 

今回のアセンションにより、これまでの三次元地球は、二つの領域に視座を変えることで重なるように「惑星系新地球」「恒星系真地球」の二つの進化過程として同時存在します。特に後者の「恒星系真地球」は、AENA STAR SYSTEM(シリウス系真地球システム)として著しい進化を遂げます。このプロセスは、当初、全てが恒星系に入る予定でしたが、現在の地球の意識を考慮し、まだ5次元意識に到達できない人々のための準備期間を過ごすフィールドを併設した構造にするという得策です。とはいえ、これはこれで現時点においては、これまでに無い素晴らしい愛のエネルギーを生み出す最高の次なるステージとなるのは確かです。

 

 

私は、これまでさらにその先の『全てが恒星系』に進化する構造が観えており、ずっとそれを押し続けてきました。しかし、今日!まさに今日!『全てが恒星系』それすらも多次元世界において同時存在することに気がつきました。正直、「惑星系新地球」「恒星系真地球」の併設は、最初、少し後戻りしたような気持ちがありましたが、でも私たちの意識は日々更新されていき、「惑星系新地球」の3次元意識が早く5次元意識に進化すれば、次のステージに移行できる時間の長さ短くなり、場合によっては、とても早くその時期が訪れる可能性もあるわけです。(それすらも永遠の進化の一歩かもしれませんが〜笑)そうすると、そのフィールドは、消えて無くなるのではなく、恒星系の形状に変容して新たな光の運動へと進化していきます。

何れにしても次元や時空は異なっても、AEマカバの構造そのものは、全て同じで、次元によって機能が変わるだけとなっています。どのような状況にあっても「愛ひとつ」の構造であることには間違いありません。

 

 

本来の『全てが恒星系』のAEマカバと、『惑星系新地球と恒星系真地球』のAEマカバが多次元に同時存在するシステムを、AENA STAR SYSTEM(シリウス系真地球システム)となります。

 

 

本来の『全てが恒星系』のAEマカバ

AENA STAR SYSTEM(シリウス系真地球システム)の最終形・AEマカバ

 

多次元世界を三次元世界の言葉で説明するとき、とても複雑に絡み合わさった仕組みが多機能に同時存在しているので非常に困難を極めます。しかも不規則な時間概念で、断片的に観えてくるので、視座を全方位解放し、多次元に見ていないと全体がなかなか掌握できません。この時、必要なのはゼロフィールドからの視座です。物質として実在する外のフィールドの視点です。その時、私は「何者」でもありません。ただ「在る」というだけの存在です。そして最初の音は「アイ」(語尾上がりの発音)でした。それを私が「AE=Æ」と表記しました。
 
創造の材料は、無限にあります。
可能性もまた無限にあります。
しかし、その可能性を何かしらの創造物として生み出さない限り、材料はそのままです。
今回のアセンションでの材料は、光です。
光に何かしらの機能や運動法則、意思(愛)を定義し、創造する、それが私たち地球人類のミッション?いえ、歓びです。

 

 

2019年 地球史に忘れられない光の記録が誕生することを夢見て。。

 

今年も一年ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。

 

Æ