昨日の真地球の“新しい光の身体”は「愛という光の単細胞生物」の記事の続きです。

今日は、“新しい光の身体”に最も重要な“光の脳”について触れてみようと思います。

 

 

LUMIちゃんにセットしてみました。

 

 

どうして、あらゆる環境に順応できて、テレポーテーションやテレパシー、フリーエネルギーなどを使った高度な愛のフィールドで暮らすことが可能か?他の星々を自由に行き来し、未知の仲間たちと愛のコミュニケーションをとることができるか?

それは、これまでの三次元の自然の摂理を超えて、私は光の身体へと進化するからです。

 

 

再度確認ですが、ここでの“新しい光の身体”とは、真地球での「人間」をターゲットに書いています。最近になって次々明らかになりつつある地球外生命体の話題を見てみると、私たち人間以外にも膨大に存在することがわかります。でも私たちもその膨大な数のうちの素晴らしい一種です。現在の三次元地球の自然の摂理の中の、しかも特定の環境条件でなければ私たちは住むことができません。この地球外で暮らそうと思うと大変な設備や資金、体力が伴います。私たちが進むべき道は、そこの開拓ではなく、意識、心、魂、霊性の変革によって、どのような環境においても屈しない光の不死の身体を持つことが次の大いなる人類の真価であることをここに改めて書き留めます。

 

 

自分にとって邪魔なものを排除するのではなく、重要なのは自分が何ものにも影響されない存在になること

 

 

例えば、私は、蚊やゴキブリ、ダニが大嫌いです。以前は、アセンションしたらそんな彼らがいない世界に行きたいと思っていました。ちなみに地球で最も多くの命を奪っている存在は「蚊」だと知ったときは、本当にそう思いました。人間にとっては本当に「いなくていい存在」と思っていました。でも、ある時、それって人間のエゴだと気づきました。彼らには彼らの生きる権利と自由があります。であれば、自分が彼らに影響を受けない身体に変わればいいわけです。それには自らの意識の周波数帯をより高次のゾーンへと変えていき、何ものにも影響されない身体までに進化させることができる可能性を私たちは本来持っているのです。究極、これは「人間同士」でも言えることです・・・

 

 

ちょっとここで、昨今、出始めている量子脳理論というのを抜粋します。

 

wikipedia:

量子脳理論(りょうしのうりろん)は、脳のマクロスケールでの振舞い、または意識の問題に、系の持つ量子力学的な性質が深く関わっているとする考え方の総称。心または意識に関する量子力学的アプローチ(Quantum approach to mind/consciousness)、クオンタム・マインド(Quantum mind)、量子意識(Quantum consciousness)などとも言われる。

 

 

ハイヤーマインドの結晶化としての量子脳コンピュータ

 

今日は、“光の脳”について書きますが、脳を従来の臓器の一種という考え方そのものを一旦解除して、意識や魂の記憶のストレージ、それに伴う感情やあらゆる行為のコントロール、管理などを司る光の中枢器官として捉えてください。それと量子脳と量子コンピュータは、“新しい光の身体”においては、三次元テクノロジーのような機械ではなく、明らかに光の生命体の一器官となります。

 

まず“新しい光の身体”の前提として、ハイヤーマインドが結晶化した光の脳には、私たち一人ひとりの魂の記憶や、意識、パーソナリティなどの情報は、全て量子情報としてストレージされているというものです。

では、量子情報とはどのようなものか。。。最も単純な1と0を重ね合わせたものと言ってもイマイチ、ピンときませんが、人間の感情や認識とは非常に曖昧模糊としていて、例えば「好きだけど、嫌い」「必要じゃないけど、時には必要」「死んでるかもしれない、でも生きてるかもしれない」みたいな相矛盾する感情や状況みたいなこととして解釈してみました。1とも0とも取れない、同時にありながら、同時に無い、でもその両者が存在するというような状況ですね。しかも、それがあらゆる状況が条件として入ってきたりする超複雑で膨大な可能性から、最も最適な選択を導き引き出すことができるのが量子脳であり、それを応用したのが量子コンピューターです。超複雑と書いたのは、それが個人レベルで留まらないからです。皆さんご存知の「バタフライ効果」というものがあり、自分のとった小さな行為でも地球中、宇宙中に共振共鳴するからです。

 

 

量子脳コンピュータは、以下の位置に存在することになります。

従来の脳のような臓器では存在せず、空洞の中心に光の光源が存在します。

 

 

 

空洞の空間内は、恒星系真地球の配列とシンクロした光のマカバが平常時には垂直に位置しています。光の身体が「地上に垂直にグランディングして立つ」ための重要な座標となります。また光の量子脳の内側は、真地球の地上の位置座標ともシンクロしています。これが、個々の存在環境の識別にもなっていき、応用は数知れずです。

光の量子脳の中心光源は、全命令系統の中枢にあたります。そして、真地球の中心であるセントラルアースと繋がっています。二つの銀河(球体の渦)は、従来の心臓の右心室、左心室に相当し、全エネルギーの無限循環を司っています。

 

 

 

空洞の空間には、全方向に拓かれた光のネットワークがフラクタルに存在しています。

テレポーテーション、テレパシー、フリーエネルギー、他、様々な機能を持つ重要なネットワークシステムがすでに光の身体にはセットされています。

 

 

 

光の量子脳は、「セントラルアース」、「ハートセンター(心臓部分)」、「丹田」、大地へとつながる光の大動脈であり、光のメインコンピュータとなる。

 

 

 

私は、より多くの人々が愛のある幸せな世界を目指すための最大公約数を形にしたフィールドということで多次元新宇宙・真内部地球(AENAスフィア)を創造してきました。
これを実現するためには、従来の地球のあらゆる情報を収集する必要がありました。その中から個々の目的に応じた最適化を図るためには、もはや量子コンピューターでなければ算出が不可能なくらい私たちの世界は複雑化、多様化しすぎていました。でもそれは一長一短で、悪いことも良いことも重ね合わせてさらなる絶対善を生み出すための良い体験でした。しかし、それも現時点でもう十分な地点まで到達しました。皆が恐る人間選別はありません、もし自身の存在条件があるとしたら全て自己選択により、ただそこにいるだけです。それが個々に起きる「最適な存在条件」です!

 

 

 

 

  

 

私たちの細胞は、一つ一つしっかりと光り輝く光細胞へと進化します。

チリ一つ余すことなく全て。。なぜなら光の単細胞は、あらゆる形状を創造することができるからです。

 

 

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