2017年5月に入って、エネルギーが一段と高まってきているのを感じる今日この頃です。
今日は、以前も過去のブログで何度か触れた内容ですが、アセンションが進むと世界が(あるいは地球が次元的に)二分されるということについて書きたいと思います。

これについては、様々な表現があると思います。

 

“愛ひとつ”の世界

 

ただわたしには、現在見えている多次元世界(5〜13次元)にアセンションした真地球と、同じく進化した太陽系が再配列した新しい惑星たちが取り囲む愛のスフィア(AENA sphere)しか見えないのです。しかも、そこはゼロフィールド上に存在しているため、スフィアの外側に位置するものが見えないのです。今回のアセンションよりさらに高次の世界はあると思いますが、現在の周波数帯からはわたしには見えません。これは、無限に存在する次元や時空の中で、アセンションにワープする際にピンポイント的な目標地点というか、特定座標を明確にするために、ある意味必要なことなことかもしれないと思っています。

 

いま見ている宇宙の塵ひとつ余すことなくすべてがアセンションする

 

あるものはアセンションし、あるものはアセンションしない・・・

個々の意識レベルではそうであっても、次元・時空的なフィールドという側面では、すべてが一気に移動します。

これまでもアセンション先の周波数と同調しないものについての行き先は、かなり試行錯誤があったと思います。そして宇宙全体の進化・成長が起きるこのタイミングにおいて、高度なET技術による人工的な擬似的三次元地球を要するとしたら、その置き場所はどこ・・・?

多次元世界内のゲームセンターが三次元終了のための学び舎!?

 

意外にも前回の記事『“涅槃”からその先への乗り継ぎ切符』を書いた後、あのときインナーネット内で見てきたあの眩く光り輝く真地球内に忽然とそびえ立った巨大なブルーの建物・・・「ゲームセンター」が、冗談みたいですが、わたしの中で大きくヒットしたのです。でもよくよく考えてみると、こんな理に叶った話は無いと確信しました。

光が統合された愛の宇宙からみると、二元性三次元の光と闇との戦いや葛藤は、とてもドラマチックでパワフル、そして感動的で心揺さぶる大変ユニークな体験です。それらを味わう場として、ゲームセンター内には、光と闇との戦いを描いたゲームの他にも映画館や劇場、博物館などの様々なアトラクションが超リアルなホログラムとして用意されています。
ずっと、真地球内のミクロ的な亜空間に存在すると思っていましたが、なんと私たちの住まう街の一角に堂々と存在するやもしれないという話です。

つまり、ゲームセンター事態が、すでに多次元入りたての遊びのツールということですね。確かに高次元存在達から見たら、これまでの地球はゲームセンターを覗いている感覚でしょうね、ゲームを興じる側か、はたまたゲームの登場人物か、、、いずれにしても熱狂している間は、「覚醒」がなければ、あっという間に飲み込まれるでしょう。。しかしゲームの登場人物になることで、残された学びを得ることもあるでしょうけれど、くれぐれもゲームに夢中になりすぎて、ミイラ取りがミイラになるような事態だけは避けていただきたいですね(笑)

 

 

映画トロン

 

ゲームセンターの坩堝(るつぼ)には、とにかく楽しいでので飽きるまでいても大丈夫ですが、タイムリミット(寿命)があるようです。真地球の振動数が上昇するうちに、ゼロフィールドへと消えるからです。

 

三次元二元性から『多次元(=光一元)真二元性』への移行

 

光一元なのに、なぜ二元性が同時存在できるの?

光一元とは、光だけしか存在しないのではなく、『100%の純粋意識と、それと同等の100%の完全黒体が同時存在する』という新たな真二元の原典となります。





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★イベントのお知らせ★

 

 

東京:2017年5月19日(金)全日コース『多次元新宇宙・真地球(AENAスフィア)』光のワークショップ開催

 

します。

 

*今回はツインレイ・AEマカバの応用編にて基本講座を受講された方対象となります。好評につき今回も真地球の光のグランドネットワークの情報転写を行います!

 

<ワーク内容>
① 真地球でのニューボディへの情報の書き換え
三次元(肉レベル)での出生から、光の出生へのチェンジ

 

② 片割れ同士の結合(一卵性ツインレイ)から
アニマ・アニムス統合型(神聖二卵性ツインレイ)への進化

いつかどこかにいる誰かを探すのをやめる、すでに「在る」を知る。
「青い鳥」は実は、あなた(自分)そのもの。
ツインレイを生む光一元こそがあなた(自分)である。
また光一元とは、アニマ・アニムスを生み出す「天の父母=光の両親」である。

◆今回は、アセンデッドマスター、神々、大天使などをカードを使用ながらエネルギー的につないでいくというワークも加わりました。

 

③ ①と②の仕組みを使った、神聖(=新生)ツインレイの光の循環瞑想

 

④ AEマカバを起動させるため再配列された惑星のレイラインの活性化

◆参加された皆さんで、実際に惑星の配置についていただき、13個のAENAに光(レーザー)を照射しながらエネルギーのレイラインを起動させるという体験を行います。

 

⑤ 上記レイラインを自身のボディ内に光のグランドネットワーク(AEマカバ90セット)を設置しAENA呼吸法により光エネルギーを循環させる。
光のグランドネットワークは身体の神経線維や毛細血管に替わるものとなります。それによって、自分の身体を光のフリーエネルギー装置に変換します。


*詳細、お申し込みは、AENA ALPHA ENTERPRISE公式ホームページからも入れます。


追伸;上記内容で、京都でも6月24日(土)予定してます。追って告知をお知らせします。


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