オール ユー ニード イズ キル

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edge of tomorrowで良かったんじゃね?

わざわざ原作のタイトルつけなくても…


トムクルーズはアウトローって作品で

地に堕ちた感あったんだけど

まぁ、観てみっか…



これは!

トムよ、アンタは凄い

歪で訳がわからない物語を

サラッとさせてくれる

冒頭のトムの調子っ外れが

後々になってボディブローの如く効いてくる




強化外骨格のような戦闘メカのダサい感じ

良いぞ良いぞ〜

乗りたくない感じと見事にフィットしてる


そして何と言っても敵が如何にもアメリカだ

ほんとアメリカの人は敵って言えば

クリーチャーなのね

キバとか吠える感じは

フレンチフライにケチャップレベルでセットか?


何だかよく分からんものではダメなのか…


この非常に残念な敵は

かなり難解で目的や理由なんてあんのか?

勝手に解釈してる感じが

これまたアメリカだ

意思の疎通なんて出来ないだろうに…



とはいえ、作品そのものには

クリーチャーは大した問題ではない

メインは時間のループなんだ

死んだらリセット

都合良く変化すると前に進む

次の難関で死ぬと又リセットされる

まぁとってもゲームな感じ


何度となく死んで

同じ時間を体験するうちに

トムはレベルが上がっていくわけ

見た感じは同じでも

情報の有無で戦況は大きく変わる






仲間が加入してさらなるステージへ進む

ルーブルの深部にラスボスがいる

仲間を犠牲にしながら

そこへたどり着いて自爆






その時、あれ?ルーブルの深部には

マリアの棺があるんじゃないのか?と

ダヴィンチコードなラストを思い出しながら

謎のタイムループは終わる

と、思いきや

最も理想的な状況のもとで

ループ地点に戻り

ハッピーエンド



悪くない

敵の意思も何もわからんが

とにかく消え去った

真実はトムしか知らん

ホラーな終わり方も可能だった筈だし

バットエンドも全然いけたろう

涙目で初対面の女性に会うのが

何とも言えず良い感じ。



これは観ておいても損はないかな…