世界Food文化の町、ハミルトンホテル裏道。
イテウォン駅1番出口に出るとハミルトンホテルが見えます。ここの裏道に行くと異国的な雰囲気が漂うお店がいっぱいあります。
お店の外観も原色の色が多く使われて看板もローマ字で書いてあって写真を撮ったらソウル町には見えません。タイ、イタリア、トルコ、ベルギーなどのレストランありますが私が感じるのは値段はカンナムなみにちょっと高めです。また、税金が別になっているお店もあります。
だけどここにあるお店は人気店が多いので座席が無い場合も多いです。
イテウォンAlleyMarket（ゴルモックマーケット）。
ここは6号線緑莎坪駅（ノクサピョン駅）から近い所で、AlleyMarketと書いてある入り口の看板が見えます。この道では古着ぽい服を販売しています。奥まで小道になっていて道を沿っていくと不思議にギャラリーが見えます。また、ちょっとおしゃれな感じのバーやAlleyというカフェーレストランが見えます。まさに穴場的なお店です。ただ単にここの道をぐるっと回って抜け出すのも面白いと思います。東南アジアの小さい市場的な雰囲気がします。外国人が買い物をしている姿も見ました。
見終わったら入って来た入り口に出ると正面に住宅地が見えますが、ここに私の好きなお茶屋さんがあります。
まず、横断報道を渡って坂道を登っていきましょう。
ここがカフェー？Tea22233。
最初に訪問した時、外からも聞こえるクラシックに惹かれてお店に入りました。
本当に小さいお店でインテリアーも何か足りない感じですがここだけの雰囲気があります。お店にいたお姉さんはアフリカかインドを旅する旅人みたいな雰囲気の方で一人でお店を守っていました。メニューを見たらTeaばかりで数は多くないのですがコーヒーはありません。
私は一番人気のアップルシナモンを頼みました。Teaが出るまでアップルシナモンの香りがお店の中に広がって幸せな気持ちになります。オーケストラの音楽を聴きながら出て来たアップルシナモンティーを味わっているとあ。ここが癒しの場所だと思いました。私はこの店に感動をして友達を誘って行きました。最初に会ったお店のお姉さんは居なかったですがバイトの人がいて接せたくれました。大好きなのがいつも流れている音楽は流行の歌謡ではなく癒し系の音楽でTea22233は私の癒しの場所だと決めました。
【行き方】
地下鉄6号線漢江鎮駅（ハンガンジン駅）,梨泰院(イテウォン駅),緑莎坪駅
（ノクサピョン駅）