ティーチャーPhillのグループクラスを紹介します! | 週3回以上更新☆フィリピン留学クラークのブログ/体験談/ネイティブマンツーマンレッスン/TOEIC/IELTS/親子留学!

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こんにちは!AELC学生マネージャーのKiwiです♪
今回はAELCのグループクラスを紹介したいと思います。
このグループクラスを受け持つ先生は、イギリス出身のPhill先生です。
イギリスで育ったので発音はイギリス英語ですが、アメリカ英語とイギリス英語の違いをとても分かりやすく教えてくれる先生です。

このグループクラスでは日常英会話で使われる「Phrasal Verb」を学習します。「Phrasal Verb」とは基本的に動詞と前置詞により構成される動詞のことで、日本語では旬動詞と呼ばれています。このPhrasal Verbは日常的に使われる動詞、例えばgetやtake、putなどに前置詞であるonやin、awayなどを付けて本来の動詞の意味とは全く異なった意味を持つ言葉にすることで使われます。

例えば"get”という動詞の後ろにoverという前置詞を付けると、回復する、乗り越えるという意味になります。会話にするとこういう形で使われるようです。

A:You need to get over her.It’s been more than a year since you broke up.
B:I can’t.I still love her.

A:彼女のことなんて忘れなよ。もう君たちが別れてから1年以上も経つんだ。
B:無理だよ。まだ彼女のことを愛しているんだ。

今度はgetの後ろにatを付けてみると、傷つける、(言葉で)攻撃するという意味になります。

A:Why are you getting at me all the time?
B:I’m sorry.I won’t do it anymore.

A:なんであなたはいつも私を傷つけるの?
B:ごめん。もうしないよ。

とても面白いと思いませんか?簡単な単語が2つ並んだだけで本来の単語の意味とは全く違う文になってしまいます。一つのPhrasal Verbにもたくさんの意味がありますが、今回は参考程度にここまでにしておきます。AELCにはたくさんのグループクラスがあるので、これからもどんどん紹介していきたいと思います。みなさんもAELCで英語を勉強してみませんか?



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