ども!!

大変ごぶさたでございます。
携帯をスマフォに変えたらパスワードを忘れて放置してしまいました(汗)

さてガラパゴスゾウガメのお話。

ダーウィンさんの進化論で有名なガラパゴス諸島には島ごとに違う形の甲羅を持ったゾウガメがすんでいます。

時は大航海時代。
多くの商船や海賊船もこの諸島に立ち寄りました。

彼らの目的はゾウガメ達
水も食料も与えなくても長時間生き続けるゾウガメは生きる食料庫と言われ乱獲されたのです。


いくつかの島ではゾウガメは消え去ってしまいました。


ピンタ島もその一つ。
しかしある日一頭のオスのゾウガメが見つかります。
ゾウガメが生きていた!
他の生き残りを探して島中を大捜索。
しかし彼以外は一頭も見つかりませんでした。


彼は現地のダーウィン研究所で保護され、ジョージと名付けられました。


比較的遺伝的に近い種類のメスをつれてきてなんとかピンタ島の遺伝子を残そうという試みもありますが今のところ成功していません。



いつしか絶滅にもっとも近い動物
ピンタゾウガメのロンサム・ジョージ(ひとりぼっちのー)と呼ばれ世界一有名なカメとなりました。


ゾウガメの寿命は200年弱とも言われています。
ジョージは推定100歳ほど。
彼はあと100年もひとりぼっちで過ごしていくのです。

あなたには想像できますか?


ちょっとガラパゴスシリーズでいってみますかね。
次回はウミイグアナです。

では!!



ども!!

さてさて。
貴重な読者様方のなかでスミロドンと聞いてどんな動物かわかった方はどれほどいたでしょうか?
恐竜か?
定食屋の裏メニューか?


答えはと言うと
サーベルタイガーのことです。

そもそもサーベルタイガーとは犬歯が長い猫科の絶滅したグループの総称です。
漢字で書けば剣歯虎


スミロドンはその中でも最後に現れた種類。
現在の南北アメリカ大陸に生息していました。

その牙の長さは20センチ超!
この武器を120度も開く顎で大型動物の喉や首に打ち込み
血管や器官を傷つけて捕食していたようです。


しかしこの牙でかいだけあって重い。
支えるためにはガッチリした筋肉が必要です。

このため体が重く、走ることが苦手な完全に大型動物専門の待ち伏せ型。
やがて氷河期が終わり、大型草食獣が姿を消すと獲物を取れずにスミロドンも絶滅したのです。

スペシャリストは時にその能力故に絶滅してしまうこともあるのです。


次回はガラパゴスゾウガメです
では!!
ども!!

ビーバーはげっ歯類(ネズミの仲間ね)の中でも二番目の大きさ。
夫婦と若い子ども、そしてベビー達の大家族。

立派な前歯でかじり倒した木をその体格をいかし川に運び、石や泥と一緒にせき止めてダムを作ります。


その理由はズバリ陸地が苦手だから。
水中では素早くても陸では動きが遅く敵におそわれたらひとたまりもありません。
しかし餌は陸にある木の葉や木の皮…


そこでダム湖を作り、水辺と陸地の設置面積を広げるのです。

巣もダム湖の真ん中に木材を組んで作ります。
出入り口は水の中。
とことん敵を寄せ付けません。


この大工一家は人以外で周りの環境を自分たちの為に変える唯一の動物といわれてます。
家族でダムまで造っちゃうんですから脱帽です。
次回は少し指向を変えて絶滅動物スミロドンのお話。
スミロドンでわかる人どれくらいいるんだろ…

では!!