今回の縛り条件における戦略 | aeg754のブログ

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一晩寝ながら,今回の縛り条件でクリアが可能か考えてみたが,結構行けるのでは?という気がしてきた。
やっぱり,戦士・友情のバッジと精霊石が使えるというのは本当に大きい。


おそらくゲーム進行上,大きく分けて難関が3つある。

サイラスがエンカウント半減を覚えるまで
マティアス・ヴェルナー撃破
眼球・ガルデラ撃破

特に1と3は,しっかり戦略を練って望む必要あり。
1は攻略手順が重要。
サイラス→オルベリク→オフィーリア→プリムロゼ→トレサ→テリオン(ここでエンカウント半減入手?)→アーフェン→ハンイットで想定している。
オルベリクが早めなのは,ガストンが結構侮れない(ため,レベル2段階で倒しておきたい)のと,横一文字・十文字切りを1章ボス戦で使っていきたいから。
オフィーリアは回復要員。
精霊石の使用も可能なので,多分何とかなる。


2については今のところノープランだが,とにかくマティアス・ヴェルナーさえ倒してしまえば,後は最悪2章・3章のボスでEXP/JPかせぎつつ4章ボスにチャレンジ,という戦い方も可能なため,どうにでもなる。
黒き魂戦も,行動パターンだいたい把握済だし。


やはり問題は3。眼球&ガルデラ戦。
3は考えることが色々ある。

まずはサポアビ。
今回の縛りでは友情バッジ入手・使用が可能,かつ奥義縛りのためサポアビ習得にJPをまわしやすく,おそらく全員必要分のJPを振り分け可能と思われる。
全員に回復限界突破とラストアクトは必須。
それ以外だと,薬師の第三サポアビ『状態異常軽減』が気になる。使えるかもしれない。
回復限界突破・ラストアクト・状態異常軽減・HP+500のサポアビを基本とし,メンバーによってダメージ限界突破や属功+50,物攻+50,MP+50辺りに切り替える。

次に,サブジョブについて。
現状の想定は,

眼球戦
サイラス狩人
プリムロゼ学者
アーフェン踊り子
トレサ神官

ガルデラ戦
テリオン剣士
オルベリク薬師
オフィーリア商人
ハンイット盗賊

で考えている。

ダメージディーラーについて,眼球戦はサイラス,次点でプリムロゼで固定。(プリムロゼを学者にするのは,ヒースコートの短剣を装備できることが大きい。属功値も他キャラに比べて高い)
問題はガルデラ戦で,テリオン・オルベリク・ハンイットの誰をメインダメージディーラーにするかが難しい。
現状の想定では,テリオン剣士・オルベリク薬師・ハンイット盗賊にしてテリオンをダメージディーラーにするつもりだが,もしハンイットをメインダメージディーラーにするならハンイット剣士にしないといけない。(メインダメージディーラーは歴戦の剣装備が必須)
何故ここで迷うかというと,物攻ナッツによるブーストは,確かハンイットが一番大きいからだ。
一方で,サイラス狩人ということは,ガルデラ戦パーティで『どしゃぶり矢』を使えるのはハンイットのみなので,カブトのブレイクのためハンイットはどしゃぶり矢担当(+フクロウ・コウモリ役)にしたい。
よって,暫定でテリオンをダメージディーラー役とする。
(ダメそうだったら再走。)


眼球戦のポイントだが,今回特にヤバいのが,傭兵呼びがつかえないことで,特に短剣が弱点の上二匹の亡者をどのようにしてブレイク取るか,という問題が発生する。
眼球そのものはアーフェンがダブルトマホークを装備するためブレイクが比較的簡単。
下の亡者は同じくアーフェンが調合で劇物投げられるので,安定してブレイクは取れるものと思われる。
今回の縛り条件なら,第2,第4形態は比較的くみしやすい相手のはず。
第3形態(特に第3形態)の倒し方を検討する。

デバフメインで使ってくる亡者がいるが,あれは『状態異常軽減』のサポアビである程度回避可能なんだろうか。
全く効果ないなら,眼球戦は別のサポアビをつけた方が良い。


ガルデラ戦のポイントは,やはりカブトを優先的に葬っていくのが良い。
隙を見て,リブラックに睡眠,大剣に暗闇を付与していく。


眼球戦もガルデラ戦も,命中率が上がる武器は歓迎。
ダメージディーラー以外は命中率重視で武器を選定する。



その他,道中は購入不可なアイテム(特にザクロや一部アーフェンの調合材料)の使用は極力控え,眼球・ガルデラ戦に持ち越す。
特にザクロやジャム入手可能なボスは可能な限り盗む成功させてから倒す。(ラッセルは流石にあきらめよう。)
もっと盗むのサポアビは優先的に入手していく。(テリオン・ハンイット)


これさ、行けるんじゃない?まじで・・・