病院失った医師ら、避難所で懸命治療
往診カバンと器具、シーツで背負い
 東日本大震災では多くの病院が津波にのまれ、閉鎖を余儀なくされた。家と病院を失った医師たちは自らも被災者でありながら、聴診器が入った往診用カバン、縫合セットなどの器具を包んだシーツを背負い避難所に駆け付けた。体調不良で苦しむ避難者たちのために、避難所に診察スペースを作り、被災者たちの治療に力を尽くしている。
「先生、熱っぽいです」「そりゃ大変だ。風邪かな? 体温を測ってみよう」
約400人が避難する岩手県大槌町の高台にある弓道場。薄暗い場内で医師は山岳用のヘッドランプを点灯させながら被災者と向き合っていた。
 海岸沿いにある医院と自宅が入る4階建ての建物は3階まで    のまれ、家族や看護師ら18人と屋上に避難。
とっさに聴診器と血圧計が入った往診用カバンと自動体外式除細動器(AED)を手に取った。「これがないと患者さんを守れない」
看護師の心肺蘇生の仕方を見て周囲の人は皆 最低限心肺蘇生の方法や知識を再確認された。
 大遠忌法要を前に浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺で10日、AED(自動体外式除細動器)講習会が開かれ、職員が下京消防署員からAEDを使った心肺蘇生(そせい)法の手順などを学んだ。

藤沢市消防本部は7日、市内で発生した火災で延焼をくい止めたり、疾病者を救命した3人に感謝状を贈った。

初期消火では、2010年12月に藤沢市円行で発生した住宅火災を消火器で消し、延焼を食い止めた同市に住む自営業(42)に感謝状が贈られた。救命では、11年1月に藤沢市辻堂新町の商業施設で心肺停止になった買い物客に、自動体外式除細動器(AED)などを使い、救急車が到着する前に蘇生させた横浜市に住む公務員の(44)と、藤沢市に住む会社員の(40)に贈られた。

「勇気ある行動がすばらしい結果に結びついた。安心・安全な街づくりに向け、これからも勇気をもって協力してもらいたい」と話した。

横浜 子どもの急病への対処法や適切な救急車の使い方を知ってもらおうというイベントが6日、子育て世代の利用が多い大型商業施設「トレッサ横浜」で行われた。  子どもの心肺蘇生法講習会も行われ、乳幼児の親ら26人が参加。横浜労災病院の救急センター小児救急部の医師や看護師が講師となり、胸骨圧迫などについて解説。 「乳児は胸の真ん中を指2本で押して」と大人と異なる対応方法を分かりやすく説明した。また自動体外式除細動器(AED)の使用法も学んだ。  受講者は「AEDを体験できてよかった」とする一方で、耳が不自由なため「使い方が文字で表示される機種があれば」と話していた。 音声と液晶の文字表示タイプもあります  屋外では音声が聞こえない場所もあります。

 政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は6、7両日、東京都品川区のTOCビルで、国の規制や制度の必要性を公開で議論し「規制仕分け」を行う。


国民生活に身近な一般医薬品のインターネット販売規制 薬のネット販売検証 や、電気自動車の普及に欠かせない急速充電器の設置基準など12項目が対象だ。リチウムイオン電池の関連も  仕分けでは、規制緩和だけでなく、マンション投資への悪質な勧誘や貴金属の訪問買い取りについて、消費者保護の観点から規制強化の方向で議論する見通し。


公開の場で議論する「仕分け」の手法を用いて、国民生活や民間企業の活動の妨げとなっている規制や制度の問題点を明らかにすることです。 消費者保護の観点から規制の強化を目指すものも入っています。


パフォーマンスで終わらないで欲しい。


【AED(自動体外式除細動器)】 ◆リチウム電池またはリチウムイオン電池を内蔵したAED AEDは内蔵されている電池の種類・規格によって輸送可否が異なります。 AEDにはリチウム電池を内蔵した製品が多いため、ご注意ください。・2011年1月1日より、リチウム電池内蔵のAEDのルールが変更になりました。


【AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。 AED寄贈サイト http://aedkizo.com