乙訓消防組合はこのほど、4月にJR電車車内で急病人の人命救助に協力した乗客2人に感謝状を贈った。 4月25日午前7時45分ごろ、長岡京駅―向日町駅間を走行中の車内で、長岡京市の男性(54)が急病で倒れた。心肺停止状態になっている男性に、乗客と協力して心臓マッサージなどの救命措置を施し119番通報した。  電車は向日町駅に停車し、AED(自動体外式除細動器)による救命活動が行われているところに、救急隊員が到着して処置を引き継ぎ、患者を病院に搬送した。 男性は一命をとりとめ、快方に向かっているという。  迅速な通報と心臓マッサージ、AEDの使用が大切で、皆さんの勇気ある行動で一人の尊い命が救われた 乙訓消防組合によると、他にも心臓マッサージなどを行った乗客がいたが、行方が確認できていないという。


【AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。 AED寄贈サイト http://aedkizo.com

 子供たちに防災意識を高めてもらおうと、避難所生活などを体験する「チャレンジ! Katanoキッズプロジェクト」が4日、交野市私部の市役所別館で始まった。市内の小学4年~中学1年36人が非常食の食べ方や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを学んだ。

 1泊2日の日程で、5日は、自然災害が発生したとの想定で災害図上訓練(災害シミュレーション)などが行われる。


コンビニ店に強盗に入り、店員の県立高校3年の女子生徒(17)を
緊縛したとして、県警捜査1課と富岡署は2日、富岡市富岡、無職
容疑者(51)を強盗殺人未遂容疑で逮捕した。

女子生徒は鼻や口を粘着テープで塞がれ、意識不明となったが、
男性店員(50)が人工呼吸し、一命を取り留めた。

発表によると、容疑者は富岡市宇田の 「セーブオン富岡宇田店」に押し入り、女子生徒に刃物を突きつけ、脅迫。

レジから現金47万3000円を奪った後、店の事務所に押し込み、粘着
テープで手足を縛った上、口や首に巻きつけ、呼吸できない状態にした疑い。

容疑者はそのまま逃走したが、直後に出勤してきた男性店員が、
心肺停止状態で倒れている女子生徒を発見。応急措置を取り、意識が戻った。
女子生徒は首などに擦り傷を負ったが、命に別条はないという。


 避難所となっている仙台市宮城野区の高砂市民センターで5月28日、自動体外式除細動器(AED)の講習が開かれた。

宮城野消防署高砂分署の救急救命士2名が講師となり、避難者30人が参加した。

 講習は同センターの浅見健一館長が消防署に要請した。センターでは、3月下旬に避難していた80代女性が心肺停止状態となり、巡回に来ていた医師によって心肺蘇生した経緯がある。

 講師の救急救命士は「救護はスピードが大切。その場に居合わせた人が適切な処置をすれば救命率も上がる」と呼び掛けた。

 避難している宮城野区蒲生の避難者は「同じ部屋に高齢者もいる。何かあったときにすぐ対処できるようにしたい」と話した。

サッカー審判の心肺蘇生教育推進、選手意識不明で

 【ソウル10日聯合ニュース】

サッカー選手の試合中の突然死の可能性に備え、審判に対する心肺蘇生術教育を義務付ける案が進められる。大韓サッカー協会医務分科委員長を務める尹永ソル(ユン・ヨンソル)延世大学医学部教授が10日に明らかにした。


 指導者や代表選手には、これまでにも心肺蘇生術教育が行われている。尹委員長は、プロサッカーチームは医療チームを抱えており事故が発生しても迅速に対応することが可能だが、中学・高校の大会ではそうはいかないのが現実だと指摘。最も早く事故に対応できる人的資源に、すべての試合に投入される審判を挙げた。


事業計画は策定済みで、8時間ほど教育を受ければ資格が取得できるだろうと説明した。  協会のこうした動きは、Kリーグ・済州ユナイテッドに所属する元韓国代表FWの辛泳録(シン・ヨンロク)選手(24)が8日、試合終了直前に突然意識を失い倒れたことを受けたもの。


辛選手はピッチ上で心肺蘇生術を受けた後病院に搬送され、検査の結果、不整脈による急性心臓麻ひで倒れたと判明した。9日現在、意識は戻っていないが、深刻な脳の損傷などは見つかっておらず、病院側は「まだ容態を悲観するのは早い」と話している。


AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
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