がほとんど無いんだろな。
と凹んでいる。

就職活動、書類選考をかすりもせずに速攻で落ちた。
これが厳しい現実だ。

38歳になれどもそれに相応しい経験をしていないことがコンプレックス。

大手には全く相手にされるはずもない。
もしかしたら、と淡い期待をしてしまった私が甘いのだ。

業務に求める経験/スキル/適性等、全部だめ。

大手なんて夢のまた夢。
新卒でそこに入った同級生は本当に優秀だったんだなぁ。

4月になるとフレッシュな新入社員の方々を見る機会が多く、彼らにはきっとキラキラした未来が待っているのだと、つい羨望の眼差し。

新卒に戻りたい。

と言っても無駄なことを言ってみる。
時間は戻らないから進むしかないけれど、つい考えてしまう。

あー、
年相応の経験と実力のない私はどうすれば良いんだ!

と言っても無駄な負のループの渦中にいる。

今あることに感謝しないとダメだぞ!
自分が恵まれていることも沢山あることを忘れてはダメだぞ!

他人を羨んだりするんじゃない。

あの人の車高い車だとか、

あの人は高い所で服を買っているとか、

あの人は金持ちだ、とか

どこでどう間違えたのか、とか

休職で自分の稼ぎがなくなり
今後失職するのかな、と思うと、
自分の醜い感情がひょっこり。

ダメだー!
やめろー!

ということで、
どうしたらそう考えなくて済むんだろう。
どうしたらあの人達みたいに好きなものを買えるようになるんだろう。
どうしたらお金を稼げるんだろう。

と発想を転換して、
なんとかこの難局を乗り越えるぞー!

と自分に言い聞かーす!


とにかく今あるものに感謝しろー!

自分の現状を憂うことはいくらでもできるけれど、休んでいてもちろん良いこともある。

自分の療養ももちろん大切だけど、家族が調子悪いとか、入院することになった場合にも、ありがたくも十分に対応できる。

先日、ちょうどそう思える事態が起きた。私が家にいたおかげで救急車を呼ぶことができ、事なきを得た。本当に何事もなく、安心したけれど、それが起きた時は不安の塊だった。

あとやはり家族の入院、手術に柔軟に対応できる。

休んでいることを正当化しているようだけど、

自信が全く無くなっている時に、私が役立ったよ、いて良かったよ、休んでいても良いことあったよ、と思えたことはせめてもの救い。

何より家族が一番大切だから皆の役に立てて良かった。

今後のことを考えると、何も答えが出ないけれど、今は家族と一緒に過ごせる時間をありがたいと思って過ごしていこうと思う。

やっぱり協力し合える関係がよいな。
仕事も協力し合えて人間関係がよい職場が良いな。