詩人 黒田誉喜  Blog from globe -15ページ目

ふれあいモール


詩人 ae96 nick truly official blog



今夜、

八時半頃から近鉄四日市駅ふれあいモール周辺にて

路上ポエトリーライブを行います。

CTYさんの取材も入ります。

良かったら遊びに来て下さい。

ae96 nick truly

CTY(ケーブルテレビ四日市)インタビューとポエトリー少し。 


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CTY ( ケーブルテレビ四日市)

NEWSエリア便  本日 18:00から。

四日市市民なみんなはテレビの前で。

その他の地域なみんなはパソコンの前で。

是非、ご覧ください。




↓  インターネットで時間は関係なくご覧頂けます。( 今すぐジャンプだっ!)


ae96 インタビュー&ポエトリー少しはコチラ!

48時間


photo:01



日曜日までの三日間の出来事を日記に書こうとしてるんだけど、

始めに言っとくけど

長いよ。w

起こった出来事や、
心情を全て伝えようと思ったら

日記容量が足らなくなってしまうと思うほどだよ。

三日間と書いたけど、
実際には丸っと四十八時間。

Art station おっぺに向かう為に
地元ローカル列車に乗り込んでから
詩のボクシング三重予選を終えて、
帰宅するまで、丸っと四十八時間。

四日市から埼玉の越生、

越生から鈴鹿

そして我が家まで。

振り返ってみても
タイトにてハードだったと思うよ。

俺も年だなと思う。

今日は、体が鉛の如く重く
頭の回転はメリーゴーランド並み。

もう、寝不足がテンションを上げてくれることは期待出来ないお年頃だ
ね。

だったら
四日市で大人しく予選の為に
鋭気を養ったらいいじゃないかという声も聞こえそうだが、
実際にそうしようと思っていたんだ。

でもさ、
どーせ家に居たって
休息と、かこつけて
ボーッとテレビ観てしまったりと、
ロクな時間の使い方をしない気がしたし

おっぺの夏至の集いに出演する事で
頭を詩人脳にしたかったんだ。

おっぺに集まったみんなのエネルキィに触れたかったんだ。

それはもう、刺激的だったよ。

まるで塩水で満たされた髪よりもずっと細いガラス管を脳に刺されて
電流を流された気分だった。


さてそろそろ書こうかな。
前置きが長いのは俺の長所だと思っているよ。


二千十年六月十八日

深夜寸前に越生に到着したにもかかわらず、我が友たちは迎えに来てくれ
た。

ゴイチ君とケンとキンちゃん。

四人で囲炉裏を囲んだのは初めてだった。

朝の五時っくらいまで
喋りに喋った。

女三人、姦しいと書くが
男四人で、雄々男々しいと書きたい。

じっくりグッスリ寝るつもりだったんだけど
二時間程で目覚めてしまった。

朝御飯をキンちゃんに強請ると
ケンと二人で作ったというカレーをご馳走してくれた。

米はおっぺの田んぼで昨年収穫されたものだった。

食べ終わった後、

田植え。

俺は体力温存しといた方が良いということで免除にしてもらったんだけ
ど、

キンちゃんとケンとゴイチ君が田んぼに向かってから
五分と経たない内に、気が変わった。

生まれてこのかた田植えなんてしたことがなかったし

キンちゃんは大地と触れ合うことを
グラウンディングと言った。

ここに来て、休んでどーすんの俺!
絶対グラウンディングしといた方が良い
と考え直して、すぐに田んぼに向かった。

遠くで太陽に照らされた友たちが
輝いてみえた。

俺もその輝きの仲間入りがしたくって
凸凹の畦道を走った。

ここまで書いて気付いたんだけど
このペースで書いていくと
巻物並に長くなってしまいそうだから

若干巻気味で進めることにするね。


田植えを終えてた時、丁度昼時だったので、玄屋さんに蕎麦を食べに行く
ことにした。おっぺに着くと、これまた丁度、ミホちゃんがお子さんふた
りと到着。みんなで食べに行った。

一年に一度の美味だった。

田植えでクタクタ
お蕎麦でパンパン。
眠気に勝てる訳がない。

二時間程、二階で昼寝をしようと試みたが
暑さで寝付けず、通算仮眠時間は十五分程で終わってしまった。

ゴロゴロしながらも
続々と人が集ってくるのがわかった。

十六時頃からなんとなくイベントが始まる感じだと聞いていたので、
起きることにした。

そして、脳醒ましに水風呂を浴びた。

ケンが先に入っているとわかったが

ケンと一緒に入りたかったから

入っていった。

だってしょうがない。俺はケンが好きなんだ。w

体にまとわりついた汗が洗い流され
寝ぼけた脳は
すこしずつ詩人脳へと、その色を変えていった。



建屋から二十メートル程離れた川向こうに、キンちゃんお手製のステージ
があった。

そこから建屋周りの客席に向かって歌うという。

最初俺は、
離れすぎでしょう?!と
言っていたけど、実際に向こう側に立つと、それはもう、いい感じだっ
た。

ここから演れるのかと思うとワクワクしたけど、諸事情により、馬込会の
八丈太鼓以外は屋内で催されることになった。

とはいえ、八丈太鼓だけでも外でやれて良かったと思う。

ようすけ君は、まるで蟷螂拳の使い手かと思うほどの構えで
太鼓を打つ。

超かっこえぇ!しかも

川向こうで打たれているとは思えない程の迫力だった。

しかも回し打ちをさせてもらえる。

次回は恥ずかしがらずに
想うように打とうと思った。

俺はヘッピリ腰だった。



日記はまだまだ続くよ。

読むのに疲れてしまった方は
休憩を挟んだ後、続きを読んでやって下さい。

そして谷内氏による「 書 」

お題が募集されたので

思い切って発表した。

「 晴 」の字をリクエストした。

谷内氏の書いた書を、ここでお見せ出来ないのが残念でならないや。

それはもう素晴らしかった。

これはどこでも公言しているんだけど

俺が今まで見た書家の中で
一番美しい書を書くのが谷内氏だ。

素晴らしいのは、それだけではない。

八丈太鼓の回し打ちもなんだけど、

この書も、参加型。

ひとりひとりが想い想いを書にしていく。

俺も書いた。

ちなみに、書いたのは
文字ではなく、スマイルくん

谷内氏は
俺の書いたスマイルくんの輪郭である「 ○ 」を褒めてくれた。

テンションは天井を極めた。

時が経つにつれ
鍋を煮込むように
空間は濃度を増していった。

朝に頂いたカレーをもう一度頂いた。
その横にそっと置かれた大根と豆の煮物が爆発的に美味しかった。


みんなのお腹も満足したところで

関東ディジュコネクション(ディジュユニット。六界+SIMA)

本音を言えば踊りたくって仕方なかったけど

誰も踊りださなかったので、恥ずかしくて踊らなかった。

もっと素直になりたい。と思った。

変幻自在の音

的確なリズム

地を這うような響き

ディジュのライブを見て初めて

しびれたね。

いつかセッションしたいなぁ。まじで。




そしてミホちゃんの朗読。ギターは、エルジュニアをゴイチ君が奏でる。

ミホちゃんは、名前は忘れてしまったけども
般若心経を現代語に訳した詩を朗読した。

何度も何度も胸を打たれる言葉があった。

空との約束。

俺は守れているだろうか。


つづいてソニー君の弾き語り

牛のナナちゃんを歌った歌だった。

僕が何より驚いたのは

彼の引きの強さ。

会場の誰もが振り付けを心底楽しそうにやってのける。

一体感でいったら、あの日一番の盛り上がりだったといえる。


そしてゴイチ君。

ラピスラズリ

揺れる方舟

どしゃぶりの雨


どれも名曲だ。

ゴイチ君が音を奏でる度
歌う度

僕らはうんうんと頷く。

彼の世界観は鋭くて優しい。

そして真実を突いている


彼は8月13日に開催するライブイベント

「 詩という惑星 」にも出演してくれる予定なので是非足を運んで頂き

体感して欲しい。


そして

ae96 nick truly


ポエトリーラインナップ

1  「 やがて夕日はゆっくりとしずかに沈む 」

    poetry by ae96

music by goichi

2  「 みんなが書いた「 書 」を感じての即興詩 」


3  「 ひとつ 」


誰か感想があれば教えてね。



そして夏至の集い

トリは

Kinn jami


そう、おっぺの管理人

キンちゃん。

彼のライブは、言葉では表せない。

とにかく凄い。

彼は天才なんですよ。

はっきり言って。

こうやって書くと普通なら

ハードルが上がるんだけどね。

彼もまた8月13日に来てくれる予定なので

是非 ご来場頂きたい。



俺はおっぺが好きだ。

またおっぺでライブをしたいと思う。


そして、この日出逢った方みんなに

この場を借りて感謝の意を伝えたい。

俺のライブを観てくれて本当にありがとう。




夜は

容赦なく更けていく。


焚き火を囲んで話をずっとしていたかった。


けれど

俺には翌日の詩のボクシングみえ予選が待っていた。


翌日早朝5:54分の列車に乗り込まなくてはならない。


0:05

皆におやすみと告げて

布団に潜り込んだ。



脳が興奮していてすぐには眠れなかった。

外からは、語らいの声が微かに聞こえる。


そして俺は眠った。


翌日、

ゴイチ君が運転をしてくれて

きつねざる( ケンちゃん )とミホさんが

越生の駅まで見送りに来てくれた。

いくつになっても

優しく見送られるのは良い。


俺にはこうして見送ってくれる友達がいるんだ。


大袈裟だけど、生まれてきて、そして

これからも生きていっていいんだという想いになる。


列車が出発し

流れていくホームの向こうに

交差点を左折して消えてゆく ゴイチ君たちを乗せたEKワゴンが見えた。



そして

俺は

この旅の最終目的地

魚半楼を目指した。


詩のボクシングみえ大会予選会場である「 魚半楼 」への道のりは

あっという間だった。

最近、品川~名古屋間が、日に日に短くなっている気がする。

新幹線で三回深い眠りに落ちた。

その度に、テーブルの上に置いてあった物が落ちた床との接触音で起きた。

ひとつ目は眼鏡。

ふたつ目は携帯。

三回目の深い眠りから目覚めさせてくれたのはペンの落ちた音だった。

そして時計を見ると名古屋到着15分前。

一応携帯の目覚ましは掛けていたものの。

バイブになっていたため、寝過ごしていた可能性も否めない。

俺は、三度目に起こされた時、 

15歳の時に69歳で亡くなった俳句が大好きだったおばあちゃんに
起こされた気さえした。

俺はいつも守られていると思う。


金曜日の晩、三重を出発してから
この時までの睡眠時間はかなり短かったけど

俺の仕上がりは完璧と言えた。

まるで世紀末覇者よろしく「 気 」が体から出ていたと思う。

二千十年六月二十日 午前十時五十分頃

鈴鹿市駅に満身創痍で到着した。

ロータリーの向こう側に立つ建物の向こうに「 魚半楼 」の頂上看板が見えた。


常に、その瞬間というやつはリアルにその時に現れる。


ついに来た。

この日が、

この時が。


何故だろう。

何故高ぶるのだろう。

たかだか朗読の大会じゃないか。

詩人として必要なことでは決してない。

ひとによっては価値を下げるから出るなとアドバイスをくれる方もいる。


詩のボクシングは、詩人としての力量を競う大会ではない。

想いを声にして、いかに聞き手に伝えるか。という競技に他ならない。


大阪大会でコテンパンにやられ

第三回みえ大会予選では 「 メルヘンですよねー。 」と一蹴され

第三回みえ大会本戦への補欠出場権争いではジャンケンで負け、

ようやく第四回みえ大会で優勝することができた。

でも 大阪大会から今日まで

俺は、やり方を変えなかった。

今後も変えるつもりは毛頭無い。

楠木コミッショナーは、自身のブログで

「 予選落ちした彼が、この一年で驚くほどの表現力を身につけていた。 」

と俺について触れているが、俺自身は、スタイルも変えていないし、成長したとも思っていない。


ただ、自分の大好きな詩を、想いのとおり読んだだけだ。


これからもそうだろう。

俺にとって詩のボクシングを続ける理由のひとつは、

伝える技術の向上の為だ。

伝えたいことを伝えるのならば

ライブを演ればよい。


伝わったか、伝わらなかったか。


俺のことをよく知らない人にも

初めて聴いてもらったときに

ちゃんと伝えることのできるちからが欲しい。


詩のボクシング用に詩を書く気はサラサラない。

ユーモアに頼る盛り上げ方にも全く興味がない。

笑いたければお笑いのライブにでも出掛ければ良いのだ。

伝えたいこと、書きたいことだけを

素直に声にしたい。

もちろん勝利の美酒を味わいたいというのも大きなひとつだけどね。





そして気が付けば

目の前に魚半楼があった。

去年お世話になった方の顔ぶれが懐かしい。


受付で、No.8を手に取った。

エントリーナンバー8 「 ae96 nick truly 」

「 8 」は寝かすと 「 ∞ 」になる。

俺の勤める 黒田モーター商会 においてもラッキーナンバーなのだ。

今回の参加は40名だった。

もし40番とかを手にしていたら

俺は緊張で耐えられないだろう。


荷物を置いて、一番後ろの廊下側に席を陣取った。

俺はいつもそうだ。 とにかく全てを見渡せる席が好きだ。


トイレにいったり
詩を物陰でこそこそ読み直したり
ちょこちょこ詩をカスタムしたり
煙草を吸いにいったりと、全く落ち着きが無かった。

十二時三十分

定刻通り予選は始まった。

二組の団体戦が行われ、

いよいよ個人線が始まった。


自分の番が来て

元気よく返事をし、舞台へと駆け足で向かった。

俺は「 ひとつ 」を選んだ。


前日のおっぺで読んだ時

ライブ後に六界君が、好きだと言ってくれたからだ。

彼が好きだと言ってくれた作品ならば間違いがない。と思った。



読んでいる時

観客のみんなが真剣に聞いてくれているのが伝わってきた。

そして読み終えて、司会の佐藤さんが、是非を問うてくれた時、

温かい沢山の拍手と挙手を頂いた。


俺は、通過を確信したが

その後の出場者の朗読を聴いているうちに

「 おいおい これはヤバイんとちがうやろか。。。 」と思えてきた。


パワー溢れる朗読が沢山あった。


これはやばいぞと、いっそう焦ってきた。


今回、ワークショップ型ということだったが、コミッショナーの感想などは
なしとなったため、極めてスムーズに進行していった。

そして40人が読み終えようかという時に

飛び入りの出場枠も急遽設けると発表された。


じつはこの日 路上絵描きの牛も来場していた。

彼には「 飛び入りでおいしいとこをさらってやろう 」という魂胆があったらしく
出場申し込みをしなかったというのだ。

彼が来場し、受付に飛び入りが可能かどうかを聞いたが参加人数が多いという理由で
断られていた。

俺は 「 お前、アホやろ。」と正直な気持ちを伝えた。

しかしだ! 神はそんなアホな彼を見捨てなかったのだ!


飛び入り出場枠は三人に与えられた。

大阪から来たという飲酒な彼。

路上絵描きの牛

そして ほんわかサタデーのパーソナリティ仲間の mis@ちゃん。


mis@ちゃんは、応援にきてくれただけらしかったが

いつの間にか、ちゃっかり飛び入り枠をゲットしていた。


結果から言うと

ふたりとも予選に落ちた。

しかしながら大健闘したと言える。

来年もきっと参加してくれることだろう。



すべての朗読が終わり、コミッショナーは審査に入った。

待っている間、応援に来てくれた方達と話したり、出場者同士で話したりして過ごした。

そして 発表。

の前に、コミッショナーの総評があった。

結構良い話もあったが、長いのなんのって。

俺は、合否が早く知りたかった分、余計長く感じられた。



エントリーNo.7 は昨年の岐阜代表の「 みおよしき 」さんだった。

はっきりとは覚えていないが

エントリーナンバー 一桁台の方が結構予選通過していた。

そして No.7の みおよしきさんも通過していった。

こういうときって

大抵 13番あたりまで飛ぶ。ことが多い気がする。


俺は固唾を呑んで見守った。


感覚のすべてはスローになり

俺は祈るように佐藤さんの発表を待った。



「 エントリーNO.8  ae96 nick truly 選手 ! 」



と、と、通った!


43人中の16人に選ばれたのだ!


俺は心底嬉しかった。






そして、ここで皆さんにお礼を言わせて下さい。


今回も、予選に際し

沢山の応援を頂きました。

本当にありがとうございます。

本戦では、みんなからもらったエネルギィを

力に換えて、全力で邁進します。

7月17日土曜日に行われる本戦の応援も

是非よろしくお願いします。




本戦出場者16人中10人が県外からの参加者だ。




今回は三重大会であり

三重代表を選出する闘いだ。



他府県のひとに三重代表の座を渡せると思うかい?

いーや渡せないね。絶対に。


三重県人として、たとえ俺が負けてしまったとしても

三重県人に代表として全国に行ってもらいたい。




いや

つーか


二連覇?

( 最近ビッグマウスを習得しました。)



本気で狙っています。

二連覇。

二年連続全国大会出場。



とはいえ、俺以外の15名。

どなたも素晴らしい朗読ボクサーだ。

正直

今のままでは勝てないと思う。

初戦敗退も充分有り得る。


たった一ヶ月しかないけど

魔封波を習得する為に最大の努力を払った天津飯のように、

本戦を勝ち抜く為の新しい輝きを手に入れたいと思う。



ae96 nick truly NEOの誕生を楽しみにしていて下さい。



「詩のボクシング」みえ大会・本大会 (トーナメント戦)

日時:   2010年7月17日(土)
     13:30ゴング

会場:   鈴鹿市文化会館さつきプラザ

入場料:  500円(高校生以下無料)


是非応援に来て下さい。

かなり面白いことになると思います。






そして

この日、本戦出場を果たした池上さんが

飲みに行こうと誘ってくれた。

俺は心底嬉しかったし

そりゃぁもう行きたかったが

家内が東京に行っており

子供を三人実家に預けている状態で

一刻も早く帰宅することを仰せつかっていたので

泣く泣く帰途についた。

( 池上さん!また誘って下さいね!)



帰り道、牛と一緒に

mis@ちゃんの車に四日市駅まで乗せてもらった。



このとき、気が抜けて、疲労困憊なことに気づいた。


家に着くと

三人の坊主が笑顔で俺を迎えてくれた。


今年も学校や保育園で自慢させてやりたい。




さーて、

いっちょやってみっかぁ!!





そして


Be poem!!




ae96 nick truly

























旅のおわりに


今、僕は近鉄線に乗っている。

詩のボクシングみえ大会予選の
最終調整の為に、「 Art station おっぺ 」で催された夏至の集いに参加した。

そこで、ポエトリーリーディングをさせてもらった。

早朝に埼玉の越生を出発し

そして今、電車で鈴鹿市に向かっている。

僕の手の爪には
田んぼの泥が、

僕の耳には、おっぺで聴いた音色が、

僕の目には、集まったみんなの笑顔が、


僕の心には、昨夜受け取った皆の熱い想いが、

残っている。


今回の小さな旅の

終わりに待っているのは


闘いの場所。


そして、

応援に駆けつけてくれる仲間が居てくれる。


今日も、

人生最後のリーディングだと思って
想いきり詩うよ。


予選も本戦も、全国も、

今となっては

関係ないね。


いかに想いを乗せて

詩を読めるか。


みんなに伝わったらいいなぁ。


もし、今日

特に予定のないひとは

是非遊びに来て下さい。


鈴鹿市駅前

魚半楼

12:30から。



さて

集中集中。

ここ大事なとこだぜ。







Be poem !!




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写真は

情熱の炎で赤く燃えている ae96


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生きている今、

ここにすべてがある。

ae96 nick truly

誰よりも美しい羽

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迷い混んで来た蝶々。

なんて美しい羽なんだろう。

俺の背中にも

生えてこないかなぁ。

もし羽が生えてきたら

真っ先に君の所へ
飛んで行くからね。

飲物はブラックコーヒーで
いいかな?


僕の箱庭





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アパートのテラスに
鉢植えがある。

素焼きの鉢植えに
小石と土を入れただけで
何もせずに
放ったらかしにしておいてある。

何もせずとも
何かしら生えてくるもので

季節の移ろいを感じることができて
僕は気に入っている。

僕は、根を降ろしてくれた彼らの
名前すら知らないけど

芽を出す度に

ようこそ!と想う。

猫じゃらしが生えてた時は
やたらとテンションが上がったっけ。

さっき覗いたら
綿毛を付けた種が何個か飛来していた。

タンポポはまだ見たことないから

タンポポだったらいいなぁ。


ae96 nick truly

見上げれば


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未来の芸術家は
この空を描けるだろうか。


第5回 詩のボクシング みえ大会予選

とうとうやってきた。

第5回 詩のボクシング みえ大会の予選知らせが。


ワークショップ型予選開催日は「 6月20日 」 12:30 開演

開催場所は割烹旅館 「 魚半楼 」


今回、三重はもちろん

愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山の二府六県からの出場が可能だ。

忘れてしまわないうちに応募方法をお知らせしよう。


メール、FAX、葉書にて

住所、氏名、年齢、リングネーム、Eメールアドレスを記載し応募せよ。



応募先

財団法人 鈴鹿市文化振興事業団 「 詩ボク 」係

〒513-0802
鈴鹿市飯野寺家町810 鈴鹿市文化会館内

FAX 059-384-7755

Eメール since-97@s-bunka.net


先着30名というから

一年間暖めてきた想いを目の前で切られてたまるかと
俺は速攻で応募した。

今も指先が震える想いだ。

もちろん武者震いってことにしといてね。w


団体戦も募集するというから

そちらも応募しようと思っている。



今回のチラシの裏に

第4回みえ大会チャンピオンの言葉を載せてもらったので見て欲しい。




詩人 ae96 nick truly official blog

                     僕は詩人として詩のボクシングのリングに立つ。


                                詩とは想い。

               
                           想いに優劣をつけられないこと

                           詩は競うものではないということは


                               誰もが知っているけど

            
                            詩人として誰にも負けたくない。
 
                             たとえ誰が対戦相手だろうと

                                 僕の敵ではない。


                               僕に敵がいるとしたら

                                  僕自身だから。


                               そういう意味で僕は無敵だ。


                                 僕は本物の詩を詩い

                                 本物の詩人になりたい。


                                      そして

                                  本物の詩に出逢いたい。


                                          ae96 nick truly







予選落ちしなければ

7月17日土曜日に行われる本大会に出場できる。



そして三重代表に選ばれれば

10月16日土曜日に行われる全国大会に出場できる。




今年も東京に行きたい。


僕はもう三重チャンピオンではない。


リベンジに燃える飽くなき挑戦者だ。


俺だけのPen型のキーを差込み

イグニッションを回す。

スターターモーターは威勢良く回転し始めた。

シリンダー内で圧縮された想いは

プラグから飛ばされたインスピレーションの稲妻で

一気に爆発する。

ピストンは加速し

俺は詩人になる。




そして最後に


みんなにお願いがあるんだ。


時間がある方は是非観に来て下さい。

絶対に面白い大会になるから。


そして

応援してね。







Be poem !!



完璧な青さ





photo:01




この世界は

僕らにはもったいないくらいに
美し過ぎる。

僕たちは完璧な美しさのなかで

奪い合ったり

殺し合ったりしているって。


宇宙ステーションと月がすれ違う空。



青ざめるほどの赤い血や
燃え盛る戦いの赤い炎が

遠い空からは見えない大きさで

揺らめいているって。


飽和する矛盾。

張り裂けそうな真実。

僕らは自由を噛み砕き

夢を頬張る。


すべては

完璧な美しさのなかで。



ae96 nick truly