令和六年.四月.二十二日お袋の満中陰法要。
とは言っても住職さんが来られる事も無く仏花.お供え物.お線香を上げて私一人での満中陰法要
取り敢えずこれで最初の喪中は明けました。
次はお墓へ納骨の日程調整を御寺さんと打ち合わせになります。
納骨式の時に京都西本願寺へ骨納めの書類を書いて戴いてお盆迄に全てを終わらせる予定です。
家屋修復の外注業者さんには此方の喪中は伝えていませんので矢鱈と電話が掛かって来ます😥
この案件も早いことカタを付けたいのですが、矢鱈とここ数年で借地借家法の[大家の義務]が増えていますので💢なかなか終わりが見えそうで見えない状況ですね😑