通夜の時間にはまだまだ早すぎる時間に義親到着。
お焼香にきてくれたことは確かなので、案内した。
義母さん、お線香あげて、お寺さんが使うでっかい鐘をゴーン・・と鳴らして、
旦那に「それじゃない」と叱られる。
私は葬祭センターの人とあれこれ打ち合わせがあるので、
義親のことは旦那に丸投げしておいたんだけど、
お茶ぐらいは、とコーヒー出したらしい。
普通そういう時は、ささっといただいて、じゃあ・・と帰るものだと思ってた。
ら
居座るのね(--;
まあ、旦那に相手させておけばいいや、って思ったんだけど、
耳遠くなってきてるから声が大きい。
なんで亡くなった?
こちらにいる人は誰?
本人ナイショ話のつもりが全くナイショになってない。
義父さんが「かあちゃん、黙っとけ」って言うほど。
その義父さん、顔むくんで人相変わってた。
体調、良くないのかな・・。
お斎についていただけるか打診したら、体調も思わしくないから告別式だけ出席する、と。
でも、香典返しはお斎につく人たちと同じにしてくれ、とか。
みんなが初体験な葬儀でバタバタしてるから、それにはお応えできない、と突っぱねておいた。
もちろん、後々うるさいのは嫌なので、後日きっちり上乗せしてお返しをしておいた。
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17時から通夜開始。
お寺さん側の事情で違うお寺さんが来てくださった。
通夜は淡々と粛々と。
ぽつぽつとお焼香に見えられる方にご挨拶しつつ、
急なことだし、年末の慌ただしい時なのに、と感謝。
4~5年ぶりに連絡した人、父が何かと目をかけてたかつての部下、Oちゃん。
家族ぐるみなお付き合いだったので、私も一緒に飲みに出たことあるぐらい気ごころしれた仲。
亡くなった日に電話したら、
「ひさしぶりの電話だから嫌な予感はしたんだけど、やっぱりそうなんだ」って電話の向こうで号泣。
明日、通夜だけど来る?って聞いたら、「もちろん、行くよ。顔見たいし」と。
その言葉通りに通夜に来てくれて、父のために泣いてくれた。
あの俺様のどこがいいわけ?って聞いたら、
「気風の良さ。面倒見のいいところ。優しいし」
外面が良かったんかなー。
「4年前、会いに行った時、調子が悪いって部屋から出てきてくれなかったんだよね」って言うから、
カテーテル入ってたし、骨折繰り返してヨタヨタだし、無様なところを見せたくなかったんじゃない?
って返事したら、「そんなの気にしないでって、その時会っておけばよかった」って、また泣く。
父、よかったなー、こんなに泣いてくれる人がいて。
oちゃんにはお願いして、通夜の最初から最後まで付き合ってもらい、
どうかにぎやかなことが大好きな父だから、と通夜振る舞いも出ていただいた。
いっぱいお話ししてから「明日もちゃんとお別れにくるからね」って、帰って行った。
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葬祭センターの方から、今晩はどうなさいますか?と。
今は泊まらなくてもいいんだね・・
それなら、と自宅に帰ってしっかり寝たい、と全員帰宅。
父、薄情な娘だと思ってるだろうなぁ。
帰ったはいいけど、さっぱり寝れず。
夜な夜なYシャツにアイロンかけたりしてて、ほとんど眠れず朝。