通夜の日③(忘備録) | 落ち着け私!な(元)介護日記

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父:2017年12月27日に旅立ちました
母:2022年5月8日に旅立ちました
現在は介護を卒業したので【日常あれこれ】がメインです

通夜の時間にはまだまだ早すぎる時間に義親到着。

お焼香にきてくれたことは確かなので、案内した。

義母さん、お線香あげて、お寺さんが使うでっかい鐘をゴーン・・と鳴らして、

旦那に「それじゃない」と叱られる。

 

私は葬祭センターの人とあれこれ打ち合わせがあるので、

義親のことは旦那に丸投げしておいたんだけど、

お茶ぐらいは、とコーヒー出したらしい。

普通そういう時は、ささっといただいて、じゃあ・・と帰るものだと思ってた。

 

 

居座るのね(--;

まあ、旦那に相手させておけばいいや、って思ったんだけど、

耳遠くなってきてるから声が大きい。

なんで亡くなった?

こちらにいる人は誰?

本人ナイショ話のつもりが全くナイショになってない。

義父さんが「かあちゃん、黙っとけ」って言うほど。

その義父さん、顔むくんで人相変わってた。

体調、良くないのかな・・。

お斎についていただけるか打診したら、体調も思わしくないから告別式だけ出席する、と。

でも、香典返しはお斎につく人たちと同じにしてくれ、とか。

みんなが初体験な葬儀でバタバタしてるから、それにはお応えできない、と突っぱねておいた。

もちろん、後々うるさいのは嫌なので、後日きっちり上乗せしてお返しをしておいた。

 

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17時から通夜開始。

お寺さん側の事情で違うお寺さんが来てくださった。

通夜は淡々と粛々と。

ぽつぽつとお焼香に見えられる方にご挨拶しつつ、

急なことだし、年末の慌ただしい時なのに、と感謝。

 

4~5年ぶりに連絡した人、父が何かと目をかけてたかつての部下、Oちゃん。

家族ぐるみなお付き合いだったので、私も一緒に飲みに出たことあるぐらい気ごころしれた仲。

亡くなった日に電話したら、

「ひさしぶりの電話だから嫌な予感はしたんだけど、やっぱりそうなんだ」って電話の向こうで号泣。

明日、通夜だけど来る?って聞いたら、「もちろん、行くよ。顔見たいし」と。

その言葉通りに通夜に来てくれて、父のために泣いてくれた。

あの俺様のどこがいいわけ?って聞いたら、

「気風の良さ。面倒見のいいところ。優しいし」

外面が良かったんかなー。

「4年前、会いに行った時、調子が悪いって部屋から出てきてくれなかったんだよね」って言うから、

カテーテル入ってたし、骨折繰り返してヨタヨタだし、無様なところを見せたくなかったんじゃない?

って返事したら、「そんなの気にしないでって、その時会っておけばよかった」って、また泣く。

父、よかったなー、こんなに泣いてくれる人がいて。

oちゃんにはお願いして、通夜の最初から最後まで付き合ってもらい、

どうかにぎやかなことが大好きな父だから、と通夜振る舞いも出ていただいた。

いっぱいお話ししてから「明日もちゃんとお別れにくるからね」って、帰って行った。

 

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葬祭センターの方から、今晩はどうなさいますか?と。

今は泊まらなくてもいいんだね・・

それなら、と自宅に帰ってしっかり寝たい、と全員帰宅。

父、薄情な娘だと思ってるだろうなぁ。

 

帰ったはいいけど、さっぱり寝れず。

夜な夜なYシャツにアイロンかけたりしてて、ほとんど眠れず朝。