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倉敷deカラー*connect.plus

カラーセラピーとカラーコーディネートに
ヌメロロジーのエッセンス。
内面と外見を輝かすお手伝いをしています。

日々の生活にカラーでplusを。

倉敷から色と数字のメッセージをお届けします。

このところ、まったくココの更新は出来ておらず、日々をバタバタと過ごしております。

それにも関わらず、訪れてくださっている人がいる様子...

ありがとうございます。

 

このblogはひとりごとのような、忘備録ですが細々と続けていくので気が向いたらお立ち寄りくださいね。

オシャレな写真もなく、情報もないけれど、日々是好日と過ごせるように過ごした日々の記録です。

 

 

 

写真のヒンメリ、ワークショップ開催します。

今からわくわく楽しみです。

 

なぜ、こんなに寒い日に...
と、いう雪の日に座禅体験に行ってきました。
 
行ったのは総社市にある井山宝福寺。

宝福寺(ほうふくじ)は岡山県総社市井尻野にある臨済宗東福寺派の寺院である。山号は井山(いやま)。本尊は虚空蔵菩薩。宝福禅寺とも呼ばれる。

室町時代の画僧雪舟が修行したことで有名な寺院である。

(wikipediaより)

 
 
美しく雪で真っ白に染められた禅庭。
ちなみにこちらは雪舟が涙でねずみの絵を描いたといわれることで有名な禅寺。
中に入ると、その逸話が感じられるものがあちらこちらに。

雪舟の鼠

室町時代、備中国赤浜(現在の総社市赤浜)に生まれた雪舟は、少年時代ここで修行を行った。幼少より絵が上手であった雪舟のエピソードとして鼠の絵の話が残されている。

絵を描くことが好きであった雪舟少年は修行もそこそこに絵ばかり描いていた。修行に身を入れさせようと禅師は雪舟を柱に縛り付けて反省を促した。夕刻、様子を見に来た禅師は逃げようとする一匹の鼠を見つけ捕まえようとしたが動かなかった。よく見るとそれは雪舟が流した涙を足の親指で描いたものであったという。それ以来、禅師は雪舟の絵を咎めなくなったといわれている。

現在この時の床板は、取り外されている。

(wikipediaより)

 
寒いのは当然のことながら、初めての座禅。
不安な気持ちを抱えつつ、レクチャー通りに足を組み、薄目を開けて呼吸を数えていると
周囲の音が気にならなくなり、優しい陽の光を感じるように。
何も考えない、は普段の生活ではなかなかむつかしく実行出来ないのですが
なんとなーくなにも考えていないような時間を過ごすことができました。
 
こんな素敵な機会に感謝です。
 
manma家族留学キックオフイベントに参加してきました。
岡山に初上陸、家族留学説明会・交流会、ということで
学生さんや受け入れを考えている子育て家庭の皆さんと
いろんなお話をさせて頂きました。
 

manmaは、「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに活動する女子大生の団体です。

プレパパ・ママ世代の大学生が子育て家庭に一日お邪魔し、少し先の未来の生活について体験と実感で考える事業「家族留学」を運営しております。

就職活動などの人生の岐路の前に、働き方や家族のありかたの「自分のベスト」を見つけにいってみませんか?

(manma FBページより)

 

家族留学というフレーズに惹かれてよくわからないまま参加したのですが...

わたし自身も、これからの子どもたち(若い人たち)が安心して結婚や子育てが

できる、希望が持てる社会になるお手伝いをしていきたいので本当に勉強に

なりました!

 

そう遠くない将来に結婚や子育てを考える大学生と話が出来て

単純だけど嬉しくて・・・

結婚っていいよ、子育てっていいよ!と胸を張って言える大人の存在が

重要なのだなぁと思います。

 

ちなみに我が家の子どもたちは岡山大学(今回の会場でした)に

足を踏み入れたのは初めて。

大きな構内に大興奮!

 

〝将来通うとこだよ〟と、すり込んでおきました。笑

 

 

岡大を楽しむムスメ。