夜、寝る前の読み聞かせで。
今、彼は「学校の怪談シリーズ」に
ハマっていて、最近はそれを読むことが
多いのだが、昨夜の話は、
若い女の先生が、
病気で急死した婚約者の後を追って、
学校の木で首を吊って自殺した。
その霊が、その木に乗り移って、
毎年、木のシワが女の先生の顔に
似てくる・・・
みたいな話だったのだが、
読み終えて2人で話している時。
「ママ、こんやくしゃってなに?」
「婚約者って、結婚する約束した人。好きな人が死んじゃって悲しすぎて、自分も一緒に行く!という気持ちだったんじゃない?」
「ふーん。でもさぁ、自殺したって会えないじゃん。だって、自殺したら地ごくへ行くでしょ?死んでみたら地ごくで、でも病気で死んだこんやくしゃは天国にいるから、会えないじゃん」
「そうだよ、よくそこに気づいたね」
「だって死に方で行き先がちがうじゃん」
「そうそう、その通り
」
「バカだね〜その女。だったら何十年も生きてから、自分も病気で死んで、それから天国へ行って会えばいいのに。時間はかかるけど」
「そうだね・・・それか、殺して貰えば天国行けるかな。自殺じゃないし。でも殺してって頼んだ時点で、自殺扱いになるかな」
「ママ、殺すのをたのむのも殺人でしょ」
「だよね
じゃあやっぱり、長いけど頑張って生きてから、やっと会いに行くしかないね。もう寝なさい、オヤスミ」
「おやすみ」
ギーバタン。。
ちょとなんでウチの廊下にこんな物騒なものが![]()
女の霊がココに置いたか。
・・・と思うくらいのタイミングが良すぎだった件。
して今日は学校の読み聞かせ。
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