今日は久々に正雀車庫を観察しました。
5319F元8連の中間車5802と思われる姿がありました。
何故か工事に入っている8333×2Rの相方8314Fが単独で留置されています。
2007年京都線ダイヤ改正以降長期休車になっているC#7851がマルーン1色の状態になっています。
2301Fに遭遇しました。昔ながらの阪急顔ですね
運行標識板が装着姿が思い出します。
2月よりリニューアル工事のためアルナに入場していた7327F+7307Fが姿は現しました。リニューアル内容はこれまでの7300系と同じメニューになっています。2+6編成は維持されておりC#7457が運転台撤去車になりC#7957に改番されています。7307×6Rはリニューアルされているものの編成は維持されています。気になっていたC#7837には改番されずにC#7807のままです。
2019年7月より休車になっている元今津北線の5102Fがいました。すでに5118Fが廃車になってるので残った5102×2Rはどうなるのかが気になります。
何故か工事入場している8333×2Rが普通桂ー嵐山幕を出しています。衝撃です。普段顔を出さないC#8453の顔を拝めました。
一方現在リニューアル工事に入っている宝塚線の8007Fの姿が気になりますね
一昨日西宮北口から正雀へ回送された8042F+7001Fもいました。
長いこと入場している9000Fも見つけました。自動放送装置は付いているらしいです。
7305Fがいました。
10年ちょっと放置状態になっているC#6350の姿が塗装が完全に抜てて痛々しい姿になっています。
5308Fがいました。
アングルを変えて撮ってみました。
車庫前の踏切で軽く撮ってきました。来たのは66613Fの普通高槻市行きです。
8301Fが来ました。
久々に正雀車庫を観察したのが楽しかったです。














