能勢電鉄1700系導入60周年記念ヘッドマーク | てつむすこ2014のブログ

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今日は昨日から提出が始まった能勢電鉄1700系導入60周年記念ヘッドマークを撮りに行きました。

妙見口駅でスタンバイしていたらすぐに来てくれました。

能勢電鉄1700系は元阪急2000系として今から60年前の1960年に導入されました。能勢電鉄に譲渡され1700系として1990年にデビューしました。デビューしてから30年が経ちました。

 

導入60周年記念ヘッドマークはまさかの2枚看板として提出

かつての阪急電車を思わせるような光景です。妙見口・日生中央寄りと川西能勢口寄りのヘッドマークデザイン2種類になっています。

 

車内も元阪急2000系の面影が残っています。

2020年に2月に引退した阪急3000系に乗ったことを思い出します。

まだ始発駅だったのでもちろんは人はいませんでした。空いていました。

ナニワ工機1960年プレートが今でも、残っています。

妙見口駅から山下駅まで乗りました。

光風台駅でも、撮りました。

追っかけもしました。ちょうど畦野駅に入線してくるところです。

能勢電鉄1700系2枚看板付いているのが最高です。

再び1754Fに乗りました。今度は平野駅から川西能勢口駅まで乗りました。

今度は川西能勢口駅で撮ることにしました。

普通妙見口行きとして止まっています。

 

能勢電鉄1700系導入60周年記念ヘッドマークを撮って元阪急2000系の車内を満喫したり特に2枚看板がとっても最高でした。撮影も楽しかったです。