ハードディスクの中から過去のものから出てきたのでアップしていきます。
2014年10月3日に甲陽線開業80周年ヘッドマークを撮影しに行った後夙川駅と西宮北口駅で撮り鉄しました。
昨年1月に阪急8000系誕生30周年を迎えたのを記念してデビュー当時を復元した飾り帯の8000系が登場しました。第1弾は2019年1月19日から4月18日まででしたが更に5月から第2弾は宝塚線の8004Fと京都線の8300Fに拡大して3線同時に阪急8000系誕生30周年記念列車が運行始まりました。当初は2019年11月1日までの予定でしたが好評に付きclassic8000・8300シリーズで8000Fは2025年前半まで8004Fは2024年前半まで8300Fは2022年前半まで延長になりました。今の緊急事態宣言が解除になったら8004Fと8300Fボチボチと撮りに行こうと思います。
今は純粋なデビュー当時を復元した飾り帯の8000系になっています。
飾り帯が有りと無しだけの違いで印象が全然違います。
撮影日は2020年2月11日
京とれいん雅洛に変身する前の7006Fが特急新開地行きとして運用されていました。
今の7006Fは通常の阪急電車とは思えない観光特急京とれいん雅洛に変身して京都線で活躍中です。現在は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令により当面の間は運休になっています。
久しぶりに乗りたいです。
撮影日は2020年1月18日
8003Fの普通神戸三宮行きです。
当時はクーラーキセは未更新を保っていました。
神戸線で8両編成時代の5004Fが現れました。
5004Fは2016年に6連化になり3152Fと入れ替わる形で今津北線に転属されました。
当時は全然意識していませんでした。
今津北線で活躍している姿も掲載します。
撮影日は2020年4月19日
リニューアル前の7021Fの特急梅田(現:大阪梅田)行きです。
現在7021Fはリニューアルされ10両編成通勤特急固定編成用の転落防止柵金具が付いていますがずっと8連運用に就いています。リニューアル前の2016年3月の神戸線ダイヤ改正以降の3年間は7036Fと組み10両編成通勤特急固定編成として活躍されていました。
リニューアル車に変身した7021Fです。見た目は最近の7000系機器更新・リニューアル車と変わりはありませんが転落防止柵金具が付いています。7012Fと同様運転室直後の小窓も設置されています。
撮影日は2019年11月23日
神戸線で8両編成時代の5012Fが来てくれました。
5012Fは2017年に6連化になり3082Fと入れ替わる形で今津北線に転属されました。
当時の阪急神戸線は5000系や7000系原型顔は当たり前のようにいた時代だったので懐かしかったです。
中には5004Fや7006Fを撮ってたことが印象に残っています。









